給食の献立

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2月14日、15日の給食です。

14日「ポテトグラタン」に使っているホワイトルーは、学校で小麦粉とバター・サラダ油で作っています。大きな釜で大量に作りますが、ホワイトルーは焦がしてはいけないので、時間をかけてゆっくりと作っていきます。今日も調理員さんは、30分以上かけて、なめらかで真っ白なホワイトルーに仕上げてくれたので、おいしいポテトグラタンが出来上がりました。「ココアクリーム」も学校で作りました。カスタードクリームとは違い、たまごを使わずに牛乳・ココア・砂糖・コーンスターチだけで作りました。自分たちでパンにつけて食べてください。

15日「ビビンパ」は、韓国料理を給食風にアレンジしたものです。韓国語で「ビビン」は「混ぜる」、「パ」は「ごはん」という意味だそうです。(韓国料理の「クッパ」の「パ」も同じ「ごはん」という意味です)
名前の通り、ごはんと具をよく混ぜて食べて食べます。

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2月10日、13日の給食です。

10日「たら汁」には、まだらを使いました。たらの他に、大根・にんじん・白菜といった野菜をたっぷり入れた、寒い日にはぴったりの具だくさんの汁です。しっかり食べて、体の中から温まって欲しいと思います。

13日はバレンタイン前日なので、給食室でも愛情こめた「チョコチップマフィン」を作りました。手作りなので、バターを控えてあります。バターを控えた分、アーモンド粉やヨーグルトを使って作ることでコクが出ておいしいマフィンになるよう工夫しました。
具だくさんのリゾットと合わせてあります。サラダやリゾットで野菜もしっかり食べましょう。

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2月8日、9日の給食です。

8日「エスニックスープ」は、鶏肉をごま油・にんにく・しょうがで炒めて香りをつけたスープです。具は、ワンタン・もやし・青ネギとシンプルなスープになっています。
今、2年生が清水小郵便局をやっていて、給食室にも子ども達からたくさんお手紙が届きます。その中で、好きなメニューとして「エスニックスープ」を書いている子がとても多いです。人気メニューのひとつ「エスニックスープ」、今日もたくさん食べてね♪

9日「ささ身のレモン煮」は、とりのささ身に片栗粉をまぶし、から揚げにしてからレモンだれにからめました。レモンだれは、レモン汁にしょうゆ・砂糖を入れて作ったタレで、とり肉とからんでおいしく仕上がりました。
「ホットポテサラ」は、給食ならではのメニューかもしれません。給食では、生野菜や和え物を出すことができないので、今日のポテトサラダも、マヨネーズや玉ねぎ・その他の具材すべてに火を通してあります。マッシュポテトにするとマヨネーズと一緒に温度を上げにくいので、野菜はすべてコロコロした形に切ってあります。給食にはいろいろな制限がありますが、その中でおいしいものを提供できるよう、工夫していきたいと思っています。

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2月6日、7日の給食です。

6日「五目煮豆」には、大豆・にんじん・ごぼう・ちくわ・とりにくの5種類の具が入っています。5種類の食材を使っているので「五目煮豆」といいます。給食室の大きな鍋で、しっかり炒めてから味を煮含めています。苦手な子が多いイメージの「五目煮豆」ですが、清水小の子ども達は、しっかりと食べてくれていました。

7日「パリパリわんたんサラダ」は、小さく切ったワンタンの皮をパリパリに揚げて、出し風味の和風サラダに混ぜて食べます。上には、刻みのりをかけました。ゆでた野菜にパリパリわんたんの食感がおいしい1品です。わんたんを油で揚げたので、ゆで野菜のドレッシングには、油を使わずに仕上げてあります。

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2月3日の給食です。

節分にちなんだ食材を使って作りました。節分には、玄関や門にやいかがし(柊と焼いたイワシの頭)をかざり、豆をまいたり、最近ではその年の恵方をむいて恵方巻きを食べたりする風習があります。
今回は、豆まきの福豆=「大豆」とやいかがしに使う「イワシ」を使った献立です。「まめじゃこごはん」には、大豆とじゃこ(小さなイワシ)が入っています。「さんがやき」にはイワシを使いました。(「さんがやき」は魚のすり身にみそやネギを混ぜた「なめろう」をハンバーグのように焼いた、漁師料理です)
豆まきをして福豆を年の数食べたり、恵方巻きを食べるご家庭は多いと思いましたので、給食では少し違った目線から節分を感じられる献立にしてあります。

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2月1日、2日の給食です。

1日「いそごはん」は、酒・しょうゆ・みりんで味付けした“ちりめんじゃこ”と“カットわかめ”をごはんに混ぜてあります。“じゃこ”も“わかめ”も海でとれる食材なので、「いそ(磯)ごはん」という名前にしました。ごはんの横に添えてあるのは、「とりと大豆の香り炒め」です。とり肉と大豆を、ねぎ・しょうが・にんにくとケチャップで味付けしました。大豆料理の中でも、子ども達に食べやすいメニューになっています。

2日「ピザトースト」は、厚切りの食パンに、ケチャップで味付けした具とチーズをのせてオーブンで焼きました。なるべく温かいうちに食べてもらいたいので、12時過ぎのギリギリまで使って焼きました。「白菜のクリーム煮」は、バターや小麦粉のルーを使わずに片栗粉でとろみをつけました。さっぱりとした仕上がりです。

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1月30日、31日の給食です。

30日「あじの味噌ステーキ丼」は、みそ味の下味をつけて焼いた“あじ”をご飯にのせて、ごま味噌だれ、刻みのりをのせて食べます。この「ごま味噌だれ」は色々な魚と合わせられる万能だれなので、給食には色んな魚で登場します。
「白玉あずき」は、給食室で白玉だんごを一つずつ丸めて作っています。1人2こずつなので、今回は1000個近くの白玉だんごを丸めました。大変でしたが、子どもたちがよく食べてくれたので、疲れも吹き飛びました♪ あんこも手作りで、甘さ控えめに仕上げています。

31日「ミックスジャム」は、りんご・パイナップル・にんじんをすりおろして、砂糖と一緒にゆっくり煮て作っています。手作りすると甘さも好みにて変えられます。給食では、すぐに食べてしまうので保存する必要がないため、砂糖を控えて作っています。りんごやパインの自然の甘さを味わって欲しいので、パンにたっぷりのせて食べてください。

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1月26日、27日の給食です。

26日「ししゃもの香り揚げ」は、ししゃもにしょうゆ・ごま油・にんにくなどの調味料で下味をつけて、片栗粉をまぶして油で揚げました。洋風の献立にも合う、ししゃも料理です。片栗粉をまぶさずに、そのままオーブンで焼いてもおいしいですが、寒い季節でもしっかりエネルギーを取って欲しいので、今回は揚げてあります。
パンは、ココア生地と生クリームを練りこんだ生地の黒・白の2色パンです。

27日「中華おこわ」にはもち米を混ぜてあるので、モチモチっとしたおこわが出来あがりました。松の実がアクセントになっています。
「焼きぎょうざ」には、給食用に大きなぎょうざの皮を作ってもらっています。今回は直径13cmの皮を使いました。表面にも油をぬって焼くので、パリパリっと焼きあがります。大きいですが、具に春雨をまぜてあるので、意外とヘルシーに仕上がっています。

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1月24日、25日の給食です。

24日「ソースかつサンド」は、自分でパンに具をはさんで食べるセルフサンドの献立です。揚げたてのトンカツにソースをたっぷりかけた「ソースかつ」と、キャベツ・にんじんの「ボイル野菜」を一緒にパンにはさんで食べます。
雪の影響で、時間ギリギリに納品された食材もありましたが、時間通り仕上がってよかったです。しっかり食べて、元気に過ごしましょう!

25日は、具だくさんの給食風「おでん」です。煮干しでとっただし汁で、ゆっくり味がしみこむように仕上げました。具には、大根・にんじん・こんぶ・がんもどき・さつまあげ・うずら卵などが入っています。果物は「ぽんかん」です。ビタミンたっぷりの果物を食べて、インフルエンザなどに負けない体を作りましょう!

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1月20日、23日の給食です。

20日の給食では、清水小では初めての焼き魚「ほっけ」を出しました。皮があって見た目から苦手な子が多いかと思いましたが、よく食べてくれていたようです。「金時豆の甘煮」は、少し残りが多かったようです。給食では幅広い食の体験ができるように、家庭の食卓に登場する回数が減ってしまったといわれている、豆・きのこ・海藻・魚などを使った料理を提供しています。苦手な子ども達も、少しずつ食べられるようになってもらえれば・・・と思っています。

23日「豆腐のうま煮丼」は、味噌としょうゆで味付けした「豆腐のうま煮」をごはんにかけて食べます。給食では、お皿の種類が限られているので、スープや副菜など、いろんなメニューを食べてもらおうと献立を考えると、ごはん(主食)+おかず(主菜)を一緒に食べる「どんぶり」メニューが多くなってしまいます。でも、ご飯とおかずを別々に食べる、昔からの日本型の献立も多く取り入れていきたいと思います。

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1月18日、19日の給食です。

18日「ジャージャーめん」は、中華めんに肉味噌をのせて食べます。中華めんは、オーブンで焼いてから出すので、カリカリのところがあって食感が楽しめます。肉味噌は、たっぷりの長ネギ・玉ねぎを使って作っています。
「じゃがいものおかかバター」は、じゃがバターにしょうゆとかつお節をプラスした1品です。意外な組み合わせですが、おいしくできて、子ども達もよく食べてくれました。

19日「中華サラダ」は、春雨サラダを給食風にアレンジしたメニューです。給食では、加熱したものしか提供できないので、野菜もドレッシングも加熱してあります。子ども達が苦手なドレッシングに入っている「酢」も、加熱するとまろやかな味になるので、ちょうどよかったのか、よく食べていたようです。八王子市の給食では、緑豆春雨ではなく、じゃがいものでんぷんから作った春雨を使用しています。

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1月16日、17日の給食です。

16日の「ジャンバラヤ」は、アメリカ南部の料理です。スペイン料理の「パエリア」がアメリカに伝わってアレンジされた料理だと言われています。トマト味をベースに、ベーコン・えびが入っているごはんです。今回はチリパウダーという香辛料も使っていますが、風味付け程度にして、子どもでも食べられるようにしました。
体があたたまる「コーンチャウダー」も今の季節にぴったりですね。最近は寒い日が続くので、しっかり食べて体の中から暖まってほしいと思います。

17日「鮭茶づけ」は、鮭を混ぜたご飯の上に、だしスープをかけて食べます。カップが小さくて「ごはん」と「スープ」の量がよそいにくかったのかもしれません。だしスープだけが残っているクラスがありました。
「根菜チップス」は、子ども達に人気のメニューです。今回は、「じゃがいも」「れんこん」「にんじん」の3種類をスライスして油で揚げました。野菜の水分がとんで、野菜の甘みが濃くなるので、塩はほんの少ししか振りません。簡単にできるので、ご家庭でも色々な野菜で試してみてください。

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1月12日、13日の給食です。

3学期最初の給食は、昔からお正月の7日に1年間の健康を願って食べられてきた「春の七草」を使って、「七草ぞうすい」を作りました。冬に不足しやすいビタミンなどの栄養素がとれる春の七草を食べることは、昔の人が考え出したすばらしい生活の知恵なのです。
春の七草《せり・なずな・ごぎょう(ははこぐさ)・はこべら・ほとけのざ・すずな(かぶの葉)・すずしろ(大根の葉)》
また、パンは今年の干支にちなんで、「たつのおとしご」の形のパンです。小さいサイズなので、雑炊と一緒に出しました。

13日は、手作りドレッシングで食べる「ボイルサラダ」です。給食では、衛生面の配慮から生野菜を出すことが出来ません。今日は、キャベツ・にんじん・わかめをボイルしたところに、ベーコン入りの手作りドレッシングをかけて食べてもらいます。ベーコンをしっかりと炒めてうま味を出して、しょうゆ・酢で味つけをしました。おいしく出来たので、ぜひ食べてほしいと思います。

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12月19日、20日の給食です。

19日「チリコンカンライス」は、アメリカでよく食べられている「チリコンカルネ」という豆料理を給食風にアレンジして、ごはんにかけて食べます。ミートソースに金時豆を入れて、チリパウダーとタバスコでスパイスの風味をプラスした豆料理です。あまり辛くしていないので、低学年の子も食べやすい味付けになっています。
果物は「紅マドンナ」というオレンジです。果肉がやわらかく、ジューシーな食感が特徴の、甘くておいしいオレンジです。

20日は、2学期最後の給食です。ひと足早く、クリスマス献立にしました。
パン屋さんに作ってもらった「ゆきだるま」の形をしたパンは、目と口がチョコで書いてあります。「きのこパスタ」には、かわいいリボンの形をしたパスタを使いました。
飲み物は、牛乳・飲むヨーグルト・コーヒー牛乳・ぶどうジュースの中から、先に自分の飲みたいものを選んでおきました。
楽しく、しっかり食べてください♪

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12月15日、16日の給食です。

15日「タンドリーフィッシュ」には、シルバーという魚を使いました。白身の魚で「さわら」に似た食味の魚です。今日は、カレー粉・ヨーグルト・ケチャップなどの下味に漬け込んでオーブンで焼きました。インド料理のタンドリーチキンを参考にした給食メニューです。タンドリーチキンは、カレー粉やヨーグルトなどで味付けしたとり肉を、『タンドール』という窯で焼いた料理です。カレー粉などのスパイスが効いた味・香りは、食欲を増進してくれますね。

16日「油揚げの春巻き」は、いなり用の油揚げの中に、春巻きの具をつめてオーブンで焼いた料理です。油揚げの表面がカリッとして、おいしいですよ。
「かわりきんぴら」は、きんぴらにスパゲティという、ちょっと変わった組み合わせの料理ですが、意外なおいしさで、給食の定番メニューのひとつです。

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12月13日、14日の給食です。

13日「えびしゅうまい」は、たらのすり身にボイルしたえびを入れて丸め、しゅうまいの皮につつんで蒸しました。干しホタテの貝柱も加えたので、とてもおいしく出来上がりました。ひとつずつ作るのは大変ですが、子ども達がよく食べてくれたので嬉しいです。

14日「呉汁」は、大豆入りの豚汁といったイメージの汁物です。「呉」は、大豆をすりつぶしたものを言います。豚汁に大豆をゆでてすりつぶした「呉」を加えてあるので「呉汁」という名前にしました。普通の豚汁よりも「呉」を入れることによってコクと風味が増して、また違った味わいになります。大豆の栄養もとれるのでおすすめです。

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12月9日、12日の給食です。

9日「ししじゅうし」は、沖縄料理のひとつで、「しし」が「肉」、「じゅうし(じゅーしー)」が「混ぜご飯・汁かけご飯」という意味だそうです。細切り昆布としょうがが入っているのが特徴です。
「鮭の香草焼き」には、セロリ・パセリ・バジル・にんにくといった香草を使いました。香りが強いソースだったので、苦手な子もいたようです。味覚(あじ)だけでなく視覚(見た目)・嗅覚(香り)も食事をする時には感じるのだと気がついてもらえれば嬉しいです。

12日「シーフードカレーライス」には、えび・いかといった魚介のうま味が入って、いつものカレーとは少し違う味に仕上がっています。シーフードカレーなので、カレー粉もいつもより少しだけ効かせてあります。ごはんと一緒に食べると、ちょうどよい辛さになると思います。

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12月7日、8日の給食です。

7日「ししゃもの香り揚げ」は、ごま油・にんにく・しょうゆで下味をつけたししゃもに、片栗粉をまぶして揚げてあります。にんにくとごま油の香りが食欲をそそる1品です。「豆腐ピラフ」「ABCスープ」といったメニューでしたが、どの料理も残りが少なく、よく食べてくれていました。

8日「ツナビーンズトースト」は、真ん中をくりぬいてお皿の形に焼いてもらったパンの中にツナビーンズを入れ、チーズをのせてオーブンで焼いてあります。ツナビーンズは、ツナ・タマネギ・白インゲン豆をマヨネーズとカレー粉で味付けしてあります。豆がホクホクして、ポテトサンドに似た食感でおいしいですよ。

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12月5日、6日の給食です。

5日「おでん」には、大根・にんじん・ちくわ・昆布・がんも・揚げボール・うずら卵といった具が入っています。朝から、煮干しのだしをとって、ゆっくり味を含めました。
給食でだし汁を使うときには、用途によって削り節・昆布・煮干しを使って、その日使うだし汁をとっています。だしをしっかりとると、塩分を少なくしてもおいしく仕上がります。ご家庭でも、だし汁のうま味を上手に利用して、減塩にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

6日「白身魚のグラタン」には、「メルルーサ」という魚を使用しました。メルルーサは、給食や加工食品ではよく使われる魚ですが、あまりなじみのない魚かもしれません。タラに似た白身の魚で、淡白な味なのでフライに使われることが多いです。今回は、ホワイトルーと合わせてグラタンにしました。

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12月1日、2日の給食です。

1日『ボルシチ』はロシアの煮込み料理ですが、今回は給食風にアレンジした『ボルシチ風』の煮込み料理です。ロシア料理のボルシチは、赤カブ(ビーツ)を使うので赤い色になっていますが、給食では赤カブは使わずに、トマト味のスープで野菜を煮込みました。仕上げに生クリームを入れています。
寒かったので、あたたかい煮込み料理を食べてくれると嬉しいです。

2日は中華料理の「バンバンジー」を給食風にアレンジした料理です。とり肉を照り焼きにして、ごまがたっぷり入ったソースをかけてあります。しょうゆを味のベースにしてあるので、どちらかというと和風のおかずとして、ごはんに合う料理に仕上がっています。
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