図書の寄贈

 2月15日(月)全校朝会の時に、図書の寄贈をしていただきました。地域の「環境と資源を守る会」の皆さんがダンボールを回収した資金で図書を購入し、学校に届けてくださったものです。ありがとうございます。今月の生活目標は、「みんなで使うものを大切にしよう」です。新しい本、大切に、たくさん読んでほしいですね。
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SANSU WARS エピソード9:レイダ姫の救出

 ミナレナイ・ファルコン号に帝国軍のパズ・トルーパーたちがそうさくにやってきた。しかし、ルーパたちは秘密の倉庫にかくれていた。
 「磁力ビームは、私がなんとかしよう」パタワンは言った。「コンピュータの情報操作が得意なパー2(ツー)・D(ディー)ズーを連れていくぞ」「それならこの私、宇宙言語・ドロイド言語が得意なC(シー)・スジーPO(ピオ)もお連れください。お役に立ちます」
 2体のドロイドを連れたパタワンはパズ・スターの磁力ビーム発生装置を見つけた。さらに、その途中でパー2(ツー)・D(ディー)ズーが、レイダ姫がとらわれている場所を発見し、C(シー)・スジーPO(ピオ)は、すぐにルーパに連絡した。
 「よし。レイダ姫を救いに行くぞ!」ルーパはサン・ソロとコーンパッカと共に、パズ・スターの中を進み始めた。武器はもちろん、ペンシル・セーバーだ。ルーパの頭の中にはパタワンの言葉が残っている。「サーンスのパワーは人をみちびいてくれる。心を解き放て。サーンスのパワーに身をまかせるのだ」
 3人は帝国軍のパズ・トルーパーをどんどんとたおし、レイダ姫を発見した。姫は言った。「あなた方は本当にパタワンの仲間なのですか? それならこの問題が解けるはずです」
 サーンスのしゅぎょうをつんでいたルーパは簡単に問題を解いた。
 ちょうどその時、パズ・スターの磁力ビーム発生装置を破壊したパタワンもファルコン号にもどろうとしていた。その時「…!」サーンスのパワーを使っていたパタワンは気がついた。「この宇宙ようさいにパーズ・ルーダーがいる!」
 同時に、パタワンの存在に気がついた人物がいた。パーズ・ルーダーだ。彼もサーンスのパワーを使っていたのだ。ただし、サーンスのダークサイドの・・・。
 サーンスがともにあらんことを…


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