3・4年生起震車体験
八王子市役所防災課の方に来ていただき、起震車体験が行われました。
地震が起きたら、まずは「地震だ!」と大声を出すことが慌てずに適切に対応できるポイントなのだそうです。 激しい地震の揺れを体験し、自分でどのように身を守ればいいのかを考えることができました。 3年社会科見学4
「夕やけ小やけ」を作詞した中村雨紅さんのお墓や歌碑も見学しました。予定通り学校にもどります。
3年社会科見学3
お昼は、夕やけ小やけふれあいの里です。友達と仲良くお弁当を食べ、水車小屋などを見学しました。
3年社会科見学2
次は上柚木運動公園です。ニュータウンの様子を見たり、運動施設を見たりしました。
3年社会科見学1
3年生は八王子市内の社会科見学に行きました。まずは、北野の青果市場です。せりの時の指の出し方を教えてもらったり、保冷庫に入って「寒〜い」と言ったり、いろいろな野菜を見たりしました。
クリーン大作戦
9月5日(土)青少対クリーン大作戦が行われました。みつい台から清水小へ来るグループ、清水小周辺をまわるグループ、清水小の中をまわるグループに分かれてごみ拾いや草取りを行いました。
一生懸命に活動した後「つかれたけど、みんなのためになってよかったなと思った。これからも学校を大切にして気持ちよく過ごしたい」「花だんのざっそうをぬいて、花がキレイに見えてよかった」などの感想がありました。 子供100名以上、大人の方も50名以上が参加してくださいました。本当にありがとうございました。 SANSU WARS エピソード3:2体のドロイド
「こ、この問題は…」パーズ・ルーダーから渡された問題を見たレイダ姫はつぶやいた。マスの数は81個。その中に数字がいくつか対称的に並べられている。「確か、太陽系第三惑星で盛んに行われている『数…』ああ、思い出せない。でも、解けそうだわ」そのとおり、レイダ姫は問題を解き、命だけは助かったのだった。
さて、スージー王室の宇宙船から発射された小さなカプセルには、2体のドロイドが乗っていた。背が高く、宇宙言語・ドロイド言語が得意なC(シー)・スジーPO(ピオ)、コンピュータの情報操作が得意なパー2(ツー)・D(ディー)ズーだ。 2体は、惑星ズーシミに着いた。惑星ズーシミは開発のまっさいちゅうで、たくさんいる元気な子供たちはせまい建物の中でくらしていた。ある日、建物を抜け出してきた少年ルーパ・ズカイウォーカーは2体のドロイドに出会った。すると突然パー2・Dズーが映像を映し始めた。「助けて下さい。パタワン・ブローク、あなただけが頼りです。この続きは、この問題を解いてから。サーンスのパワーのあるあなたなら解けるはずです」他の者にメッセージを読まれないためのレイダ姫の知恵だった。 サーンスがともにあらんことを… 2学期始業式
9月1日(火)2学期の始業式です。本日から着任したスクールカウンセラーの福島先生の紹介がありました。次に、毎朝、子供たちの登校を見守ってくださっている左入駐在所の菊田さんから、交通安全についての大切な話もありました。
そして、校長先生からは「学習ピラミッド」の話がありました。「聞く」だけでは5%、「読む」で10%しか身に付きません。ところが「話し合う」と50%、「使う」と70%、そして「教えると」90%身に付くのです。明日からの授業で役立ててほしいですね。まずは、この話を人に「教える」ことからやってみてはいかがでしょうか? |
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