手をきれいに洗い、心身をリフレッシュし、新しい生活様式に切り替えて毎日の生活をしましょう。

別中コラム72 「やらなければいけないこと」

こんにちは。「Remember The Song 〜最高の感動と共に〜」のスローガンのもとに美しい歌声がパルテノン多摩に響き渡った合唱コンクールはどうでしたか?3月も中旬に入り、だんだん暖かくなってきました。それと同時に花粉も飛んできて花粉症の人にとってはあまりやる気の起こらない季節になりました。しかし、やらなければいけないことはしっかりやっていこうと思います。

 やらなければならないことの一つに、今週の木曜日に行われる「三年生を送る会」があります。
 中央委員会(生徒会本部+学級委員+委員長で構成されています)が先頭にたち、三年生に感謝の気持ちを伝えるために2学期の終わりのほうから準備に取り掛かり本番の成功に向け頑張ってきました。三動会・くす玉・スライドショー・招待状作成・会場装飾と5つの係りがある中で僕は「三動会」担当です。三動会とは「三年生が動く会」の略で三年生を中心としたゲームをするコーナーです。何をやるかというと・・・・・・つまらなくなってしまうのでここには書きませんが、楽しいものということは間違いないです!!昨年は3.11の東日本大震災があったので、できませんでしたので二年生は「三年生を送る会」がどのようなものか知りません。僕は昨年、生徒会役員だったので準備まで経験したことがあります。しかし、改めてやってみるととても難しいものです。最終的にはどのようになればいいのだろう?どんな感じで進めるのか、何が必要か?などと困難の連続でした。このとき改めてゴールが見えないものに挑戦するのは本当に難しいことなんだと実感しました。しかし、何とか三動会担当七人で頑張っているところです。

本番までわずか二日。三年生を送ることができるという何気ないことに感謝して、今までですばらしい「三送会」にしたいと思います。

担当:菅

別中コラム71 「なでしこジャパンニュース」

 3月7日になでしこジャパンは、アルガルベ杯決勝でドイツと試合をした。
その番組の平均視聴率は21.7%と5人に1人が見ているという結果だった。
その番組を僕は見ていなかったが、とても白熱した戦いだったことがニュースでわかった。
この試合は、MFの澤選手が体調不良で欠場。とても苦しい試合だった。
しかし、なでしこジャパンは攻めにいき前半35分に川澄選手、後半10分に田中選手がゴールし2−2となった。しかし、後半43分にPKで勝ち越された。ぼくがすごいと思ったのは、ここからだ。後半45分に永里選手が高瀬選手のクロスのこぼれ玉を押し込み同点とした。これはあきらめなかったからできた得点だったと思う。しかし、延長の後半ロスタイムにゴールを割られ3−4で負けてしまった。しかし、この試合には大きな収穫があったと思います。これからも、なでしこジャパンにはがんばってもらいたいです。

担当:成瀬

別中コラム70 「45分授業に!?その真相はいかに!!」

みなさんこんにちは。今回のコラムの担当の柳田です。もうテストが終わりどんどんテストが返ってくる時期になりました。みなさんテストが返ってきて「ちくしょー、なんでやねん」と苦しがらなくてしっかり復習して次のテストにつなげられるようにしていって下さい。ちなみに僕の点数は。まぁそんなことは気にせず、最近授業時間が45分になってきました。なぜかというとなんと合唱コンの放課後練習が始まったのです。みなさん45分授業になったからって「イエーイ、遊び放題だぜー」など言っている暇はありませんよ。僕が思うにこの放課後練習の出来次第で合唱の順位が大きく変動するのではないかと思います。一日一日の練習をしっかり大事に頑張ってください。

担当:柳田

別中コラム69

みなさんこんにちは!!
ついに「1月は行き、2月は逃げ、3月は去る」(3学期は日数的にも少ないばかりか、行事やテストがあり、忙しい時期だという意味。語呂合わせ)
の最後の月、3月に入りました。学年末テストの解答が返され、いよいよ今の学年も終わりに近づいてきました。今のクラスとももうすぐお別れ。
クラスの1年間の集大成である合唱コンクールも目の前です。最優秀に向けて、一致団結できましたか?僕のクラス(2−A)はいい感じになってきています。Australopithecus〜原点からの再出発(アウストラロピテクスは人類の原点だから2年になってもう1回初めからやろうという意味)という学級目標に始まり、体育大会では大縄でうまく跳べませんでしたが、今回は男女の仲も深まりいい雰囲気です。みなさんもラスト1ヶ月、悔いの残らないようにしましょう!!

担当:菅

別中コラム68 「合唱コンクール2回目の全体練習」

今回は、合唱コンクールの練習についてです。今回は1回どのクラスが1番よいのか、審査員に判断してもらう練習でした。僕のクラスのD組は声もよく出ていて「1位をとれる」と少し自信過剰でした。しかし、現実は思っていたのとかなり違いました。他のクラスはD組より声も大きくきれいでした。結果は、最優秀賞がB組で、優秀賞がC組でした。D組は最下位という残念な結果でした。でも課題はいろいろ見えてきたので、これからだ!!と強く思いました。本番では最優秀賞をとれるようにがんばります。

担当:成瀬
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