児童集会〜保健給食委員会発表
児童集会で保健給食委員会の発表がありました。
この委員会ではいつも、けがや病気の予防など保健のことと、給食の準備や片づけ、献立の説明など給食のことの二つを全校に呼びかけたりしています。 この集会では、子どもに嫌われて投げられてしまったピーマンをめぐって、野菜の国に行った子どもたちがいろいろ考えるというお話を劇にしてみんなに見せてくれました。ストーリーも子どもたちの思いついたあらすじを担当の教員が劇にまとめたのだそうです。何回も昼休みなどに集まって練習を重ねてきていて、とても分かりやすく、考えさせられる内容でした。 ![]() ![]() ![]() ![]() 新1年保護者会![]() ![]() 入学式は4月6日です。お子さんの入学をお待ちしています。 2/9の給食![]() ![]() 純和風の献立です。最近は、家庭でも和食から遠のいている傾向があるのか初めのうちは給食でイワシの梅煮やサバの味噌煮が出ると敬遠していた子どももいましたが、慣れてくると和食を楽しみにしている子どもも結構いることがわかります。手間がかかりますが、その分愛情をこめて給食室で作りました。たくさん食べてほしいです。 1,2年ミニ子どもまつり2
中には、ぴょんぴょんがえるやビュンビュンごまもありました。1年生の作ったぴょんぴょんがえるは、お手紙で学んだかえる君やがま君の絵が描いてあっておかしかったです。ボーリングも楽しそうにやっており、2年生は、自分も楽しんで、かつ人も楽しませる喜びを味わうことができ、1年生は上級生と一緒に心から楽しく活動をすることができました。生活科の取組みですが、とてもよい企画でした。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 1,2年ミニ子どもまつり1![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() じゃんけんをして乗っている新聞紙を折りたたんでいくゲームや魚釣りゲーム、ビー玉をつまんで瓶に移すゲームなど、先日の子どもまつりでの経験が十分に生きていました。 2月の生活目標「友だちと仲よく遊ぼう」
2月の生活目標は「友だちと仲よく遊ぼう」です。
高学年は高学年なりに、低学年は低学年なりに、友だちと仲よく遊ぶための工夫や気遣いをしています。どんなことを考えたらよいのか、どんなことに気をつけたらよいのか、相手の思いを考えさせるためにもそれぞれの学級でも話し合ってみてほしいと思います。 子ども達の標語は4年生が書きました。なかなか味わい深いものがあります。 ![]() ![]() 2/7避難訓練
2月7日(月)、給食室より火災発生を想定して避難訓練を行いました。煙を防ぐための防火扉を閉めての訓練です。子ども達は日常と違い、階段から廊下に出る際などに閉まっている防火扉の出入り口をくぐって避難します。
煙は1秒間に横には6メートル、縦には1階分広がっていきます。本当の火災では、あっという間に校内は煙で充満してしまいます。そんな中でどのように行動すれば安全に自分の身を守ることができるのか、考える機会となりました。 前回より少し早く行動することができました。 ![]() ![]() ![]() ![]() 2/7全校朝会
副校長先生から、地震計についての話がありました。
実は、別所小学校の校庭地下には、東京大学の首都直下地震防災・減災特別プロジェクトの地震計が設置されていて、リアルタイムで地面のゆれが観測されています。先日の道路工事もしっかりとゆれとして記録されていましたし、先週末の地震の際の波形には大きな揺れがしっかりと記録されていました。 今後、首都圏に大きな地震が起きることを予想して、いかに被害を食い止めるかについて研究しているのです。子ども達は、遠い世界の話と思っていたことが自校の校庭でも観測されているのだと知って驚いていました。 興味関心があれば「首都直下地震防災・減災特別プロジェクト」のホームページで即時観測のデータを見ることも可能だそうです。 ![]() ![]() ![]() ![]() 理科支援員![]() ![]() 担任と一緒にT.T.で授業を行ったり、実験等の準備をしたりしています。 画像では、白衣の人が理科支援員の先生です。 2年生のリクエスト給食![]() ![]() 子ども達の大好きなカレーライスに鳥の唐揚げがついていたので、子ども達はニコニコ顔でした。 環境委員会のゴミ回収![]() ![]() 回を重ねてきて仕事も上達し、低学年の教室を回って回収してきたり、各学級からもってきた子どもに「これはこう分けてね」と指導したりと進んで活動しています。 エコに対する意識も育ってきました。 1/31全校朝会
1月31日の全校朝会です。
「親しき仲にも礼儀あり」という話をしました。 子ども達の言動を見ていると、仲良くなってくるにつれて遠慮がなくなり、相手に失礼な口を聞いたり、ふざけていきなりぶったり引っぱったりということを互いにしている様子があります。お互い様といってしまえばそれまでですが、中にはいやだなと思いながらもうまく言えずに、また自分もしてしまったりすることがあるように感じられます。 ご家庭ではどうでしょうか。家族の中で遠慮なくものが言えるということと失礼な口を利くというのとは違います。保護者や地域の方に対して分をわきまえない言葉遣いをしたりしてはいませんか。そんな時、「それは行き過ぎだよ」とブレーキをかけるのも大人の役目です。「親しき仲にも礼儀ありでしょう。」とたしなめていただくとよいと思います。 互いに礼儀正しく、気持ちよく生活していきたいものです。 ![]() ![]() ![]() ![]() |
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