放送で全校朝会…
早いもので、今週から1月も下旬になりました。寒さと乾燥で、インフルエンザなどの症状で欠席する子供たちが増えています。
そのような状況であるので、今朝は校内放送による全校朝会を行いました。各教室に座って話を聞きました。白井先生の講話では、「いのち」についての話がありました。2点、「一人に一つだけの命」「友達の命も、自分の命も同じ、大切なもの」というお話でした。いじめは絶対にしない、相手の命を傷つけることになる…というお話もありました。どうぞ、今年も一年、自分も友達も大切にできる一年としていきましょう。 そして、養護教諭の石亀先生からは、本日配布の「ほけんだより」を通して、インフルエンザ等の予防について詳しくお話がありました。一人一人がしっかりと予防につとめて、感染しないようにしていきましょう。 |