3月20日(火)の給食*赤飯 *さわらの香味焼き *炒り鶏 *くだもの(いちご) *牛乳 今日で今年度の給食は終了です。 6年生にとっては、鹿島小で食べる最後の給食となりました。 今日は6年生の卒業お祝いとして、お赤飯を炊きました。 くだものには立派ないちごが2つ付き、最後の良い思い出になってくれたらと思います。 3月19日(月)の給食*ターメリックライス *豆腐ハンバーグ *キャベツと大根のサラダ *ポテトポタージュ *オレンジジュース ポテトポタージュには干しホタテが入っています。クラムチャウダーのような魚介の風味でとてもおいしくいただきました。 3月16日(金)の給食*いそごはん *ちかの南蛮から揚げ *五目きんぴら *肉じゃが *牛乳 3月15日(木)の給食*カレーライス *やさいスープ *くだもの(せとか) *牛乳 3月14日(水)の給食*パン *ポークビーンズ *温野菜のごまドレッシング *くだもの(ぶどう缶) *牛乳 3月13日(火)の給食*ほたてごはん *白身魚の香りソース *白菜と大根の昆布煮 *具だくさん味噌汁 *牛乳 3月12日(月)の給食*中華丼 *コーンとたまごのスープ *くだもの(デコポン) *牛乳 3月9日(金)の給食*ごはん *さんまのポーポー焼き *いかにんじん *八杯汁 *牛乳 東日本大震災が起きてから、明後日で7年がたちます。 今日の給食では、復興応援献立として、「福島県 いわき市」の郷土料理を食べました。 3月8日(木)の給食*スパゲティミートソース *ベーコンとたまねぎのスープ *白いんげん豆のクリーム煮 *牛乳 スパゲティミートソースにはたまねぎが21kg、個数にすると約110個が使われています。 調理室ではこのたまねぎを全て包丁でみじん切りにしています。 じっくり煮込んでおいしいミートソースに仕上がりました! 3月7日(水)の給食*ごはん *とりのからあげ *ラーサイ *小松菜とたまごのスープ *牛乳 「とりのからあげ」は鹿島小で一番人気の献立です。 作り方のポイントは、すりおろしたにんにくとしょうが、酒、しょうゆでしっかりと下味をつけ、でんぷん(片栗粉)をたっぷりとまぶして揚げることです! 大人気献立だけあって、どのクラスもとりのからあげは完食でした♪ 3月6日(火)の給食*きなこ揚げパン *ポトフ *黄桃缶ヨーグルト *牛乳 3月5日(月)の給食*ごはん *たまご焼き *ひじきの炒め煮 *豚汁 *くだもの(いちご) *牛乳 3月2日(金)の給食*ちらし寿司 *赤魚の香味焼き *菜の花と小松菜の和え物 *春色すまし汁 明日のひなまつりに合わせ、今日はひなまつり献立でした。 春色すまし汁にはピンクと緑の白玉が入っており、それぞれトマトジュース、桑の葉粉で色付けをしています。 3月1日(木)の給食*家常豆腐(ジャージャンどうふ)丼 *小豆春巻き *白菜スープ *牛乳 家常豆腐とは、生揚げを使った四川豆腐のような料理です。 今日はごはんの上にのせ、丼にして食べました。 小豆春巻きは、あんこや黒ゴマを混ぜた餡をぎょうざの皮で包み、油で揚げました。 2月28日(水)の給食*きりぼしごはん *五目煮豆 *たら汁 *くだもの(清美) *牛乳 今日はなかよし班でのお別れ給食でした。 前回のなかよし班給食では、6年生が中心となって準備を進めてくれましたが、今回は6年生を送る会ということで、5年生が中心となって進めました。 給食の前のセレモニーでは、お世話になった6年生に、1〜4年生からはプレゼントを、5年生からは作文を贈り、感謝やお礼の気持ちを伝えました。 明日からはいよいよ3月がスタートします。 6年生が鹿島小の給食を食べられるのは、あと14回となりました。 3月はカレーライスや揚げパン、スパゲティミートソースなど、大人気の献立が盛りだくさんの予定です! 1食1食味わいながら給食を食べてほしいと思います。 2月27日(火)の給食*パン *ホキのフライ *ザワークラウト風キャベツ *ウインナーポトフ *牛乳 今日は図書と給食のコラボの日でした。 今回は「三つの ねがい」という絵本とコラボし、ウインナー(ソーセージ)の入ったポトフを食べました。 絵本の読み聞かせの後には、ウインナーとソーセージの違いについて学んだり、今日の給食にまつわるクイズを出しました。 2月26日(月)の給食*ドライカレー *わかめとコーンのサラダ *きのこスープ *牛乳 2月23日(金)の給食*八王子ラーメン *ポテトぎょうざ *くだもの(ポンカン) *牛乳 2月22日(木)の給食*ごはん *わかさぎの唐揚げ *ビーフンの中華炒め *じゃがいものそぼろ煮 *牛乳 2月21日(水)の給食*パエリア *キャベツとコーンの温サラダ *豆乳チャウダー *ジョア パエリアと言えば、日本ではえびやイカ、ムール貝などの魚介が入ったパエリアが一般的ですが、本場スペインではうさぎ肉や鶏肉、いんげん豆を入れたものが一般的です。 パエリアという言葉は「フライパン」という意味で、大きな平たいフライパンを使って作ることから「パエリア」という料理名になったとも言われています。 |