6月18日(月)の給食*アロスコンポーヨ *魚のパン粉焼き *アヒアコ *牛乳 6月14日に「2018FIFAワールドカップロシア」が開幕し、各国の代表が熱い戦いを繰り広げています。 6月の給食では、日本が予選で戦う対戦国の料理が登場します! 今日の給食では、明日19日に対戦するコロンビアの料理を食べました。 アロスコンポーヨは、「アロス(米)」「コン(一緒に)」「ポーヨ(とり肉)」という意味で、にんじんやピーマン、たまねぎなどが入ったコロンビア風チキンライスです。鶏肉と野菜を炒めてから、米と水を加えて炊き込みます。 給食では炊いたごはんと炒めた具を混ぜて作りました。 アヒアコは、鶏肉、じゃがいも、とうもろこしを煮こんだスープで、コロンビアでは伝統的な料理です。じゃがいもがとろとろになるまでよく煮込むので、見た目はクリームシチューのようなスープです。 |