5月16日(水)の給食*こぎつねうどん *桑の葉だんごの黒蜜がけ *小魚ごまがらめ *くだもの(セミノール) *牛乳 八王子市は昔から絹織物が有名で、絹糸を作る蚕が食べる桑の木もたくさん植えられていました。 そのため、八王子市は「桑都(そうと)」とも呼ばれます。 鹿島小では毎年、3年生が総合的な学習の時間で蚕を育てています。 今日の給食では、蚕の飼育が始まるのを前に、桑の葉粉を練りこんだ「桑の葉だんご」を食べました。 写真ではきなこがまぶしてあるのでわかりませんが、だんご自体はほんのり緑色をしたおだんごに仕上がっています。 |