大けやきが色付いてきました。きれいなオレンジ色になり、とてもきれいです。 学校のアケビアケビはアケビ科に属する立派な植物なのですが、 その中身はまるで虫の幼虫のようです。 かいこの脱皮カワラヒワの幼鳥手のひらにのっかる程度の大きさです。 巣立ったばかりなのか、飛ぶのがあまり上手ではありません。 窓を開けて外に逃がしてあげようとしましたが、なかなか外に出てくれず。 30分以上経って、やっと外に出てくれました。 写真を撮ったので、図工の中込先生に見てもらったところ カワラヒワの幼鳥だろうとのことでした。 カワラヒワは大人になると綺麗な黄色い翼をもつようになるそうです。 北海道から九州まで幅広く観測される鳥のようです。 梅雨時期のキノコ(キヌガサタケ)中込先生が北浅川の河川敷で発見しました。 マントのようなカサが特徴的ですね。 写真はカサが閉じていますが、生えていた時には広がっていたとのことでした。 東昇降口前のあんず今年もたくさんのあんずができていました。 場所によっては、しっかり熟しています。 煮詰めてジャムを作ったり、砂糖などと一緒にしてシロップを作ったりすることができます。 |