コロナ禍で一同に集まることが難しいご時世ですが、
１０月２０日に、市から配付されているタブレットを使い、
グーグルミートによるオンラインの形式で
吃音のある児童と保護者のグループ活動を行いました。
児童の部では、自己紹介と宝物の紹介、画面越しにできるゲームを楽しみました。
保護者の部では、情報共有を行いました。
慣れないオンラインでの活動でしたが、
吃音があるのは自分だけではない、我が子だけではない、仲間がいると
感じてもらえればと考えています。
そして、実際に集まって顔を合わせて触れ合える日が早く来るのを楽しみにしています。