4月28日の給食たけのこは春が旬です たけのこは、掘りおこさずにそのまま成長させると、りっぱな「竹」になります。 10日間ほどで「竹」になるくらい成長が早いそうです。 そのため、春の短い間だけが旬なのです。 旬とは、食べ物がたくさん採れて、いちばんおいしく、栄養がある時期のことです。 今日のたけのこごはんには 18kgのたけのこを使いました。 調理員さんが丁寧に切ってくれました。 4月27日の給食いがむしは たらとエビのすり身、鶏肉、野菜をよくこねて丸め、 もち米をまわりにつけて蒸しあげます。 4月26日の給食今日は「五つの輪で体力アップ」献立です。 オリンピック・パラリンピック選手などのスポーツ選手は、主食・副菜・主菜・乳製品・果物がそろった食事を心がけています。 私たちも毎月の栄養バランスの良い料理の組み合わせ方を身に付けましょう。 今日の鯖の味噌煮は 大きな釜でコトコト煮ています。 味が染みていておいしくできました。 4月25日の給食グラタンはルウから給食室で手作りです。 1つ1つカップに入れチーズをかけてからオーブンで焼きます。 4月24日の給食ビビンバには 切り干し大根と豚肉を炒めたもの、野菜をのせて 混ぜていただきます。 子供たちに人気のメニューです。 4月21日の給食4月20日の給食給食のマーボー豆腐は野菜・とうふがたっぷりです。 ごはんにかけていただきます。 4月19日の給食市制100周年 和み献立 神奈川県 小田原市です。 小田原市と八王子市のつながりは 戦国時代(約400年前)に関東地方を広く治めていたのが「北条氏」と呼ばれる一族で 北条氏照が八王子市、氏照のお兄さん氏政が小田原市を治めていたことから、八王子市が市制100周年を迎えることを機に、姉妹都市になりました。 あじは小田原市でたくさん取れる魚です。「干物」が有名です。給食ではあじの切り身を焼きます。 うめわかごはんには 小田原で有名な 梅ぼしをごはんに たきこみました。 小田原かまぼこは、きめが細かく、しなやかで弾力があります。ごまあえに使いました。 4月18日の給食キャベツは、1年を通じてお店に並んでいますが、 春に並ぶものを『春キャベツ』と呼びます。 春キャベツはやわらかく、みずみずしいのでサラダで食べるのが おすすめですが 給食ではスープに使いました。 4月17日の給食進学と1年生の入学をお祝いして赤飯を炊きました。 4月14日の給食今日から1年生の給食が始まりました。 「おいしい、おいしい」「カレー大好き」と しっかりと食べ、どのクラスも食缶は空っぽでした。 給食のカレールウは小麦粉・バター・油から手づくりをしています。 4月13日の給食和み献立〜郷土料理〜熊本県 昨年4月14日、最大震度7の熊本地震が発生し、熊本県や大分県などで大きな被害を受けました。多くの家や、熊本のシンボルの熊本城もまだ壊れたままになっています。 今日は熊本県の献立なので、応援する気持ちでたくさん食べましょう。 4月12日の給食今の時期のたまねぎを 『新たまねぎ』と呼びます。 新たまねぎは、とってもみずみずしくて、辛みが少ないので、サラダなどで 生で食べても、甘くておいしいのですが 給食ではスープにしました。 4月11日の給食ふりかけは給食室で作ります。 ひじき、ごま、かつお節粉を煎り しょうゆ・さとう・みりんで味付けします。 4月10日の給食紅白白玉フルーツは 白玉粉+豆腐でこねたもの 白玉粉+トマトピューレでこねて色を付けました。 4月7日の給食給食が始まりました。 安全・安心な給食を心がけていきます。 よろしくお願いいたします。 |