2月2日の給食2月3日は節分です。 玄関にいわしの頭をひいらぎの枝にさして飾ったり、恵方巻きというのりまきを食べる地方もあります。 給食ではいわしのつみれを使い汁にしました。 2月1日の給食たぬきサラダには ワンタンの皮を油で揚げて野菜サラダにトッピングしていただきます。 1月31日の給食ツナポテトマヨネーズ焼きは ツナとじゃがいもにマヨネーズをかけて焼きました。 1月30日の給食30日まで 全国学校給食週間です。 給食のメニューには和食が多くなってきました。 「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録された理由の1つは、「栄養バランスがいい」ことです。 一汁三菜にすると、栄養バランスばっちりです。 1月29日の給食学校給食週間 4日目です。 40年前まで給食の主食はパンとめんだけでした。 給食でごはんの登場により、和食のこんだてができ、バラエティ豊かな給食になりました。 1月26日の給食給食週間3日目。 揚げパンが給食に登場したのは今から約50年前! 昔から大人気です。 パンを油でカリッと揚げて、さとうやきなこをまぶして作ります。 1月25日の給食給食週間2日目。 給食が明治22年に始まりましたが 戦争がはじまると 食料が不足し、給食は続けられなくなりました。 米が少なく その代わりに食べたのが すいとんです。 小麦粉を団子にして 汁で煮て作る料理です。 「食べることは生きること」。みなさんが元気に大きく成長するためには食べ物が大切です。 1月24日の給食1月24日から30日までは 全国学校給食週間です。 24日から30日までの1週間で その歴史を振りかえった給食を作ります。 日本ではじめての給食は 明治22年、山形県の忠愛小学校だと言われています。 こんだてが おにぎり・焼き魚・つけもの だったそうです。 今日の給食のこんだては 給食のはじまりと似たようなメニューにしました。 1月23日の給食はくさいは、かぜなどをひきにくくするなど、体の調子をととのえてくれる栄養をたくさん持っています。 八王子産のはくさいを棒餃子に入れました。 1月22日の給食和みこんだて 郷土料理 北海道白糠町です。 八王子市と白糠町は、お互いの市と町を毎年交互に訪問し、友情を深めています。また、アイヌ文化保存会とも交流し、アイヌ文化を学んでいます。 アマムは アイヌのことばで穀物や米のことです。 チェプ・オハウの「チェプ」は鮭、「オハウ」は温かい汁のことです。 イモシトの「イモ」はじゃがいもです。「シト」はアワやきび、米の粉に水分をいれてこね、茹でたものです。 1月19日の給食今日は「五つの輪で体力アップ」献立です。 オリンピック・パラリンピック選手などのスポーツ選手は、主食・副菜・主菜・乳製品・果物がそろった食事を心がけています。 栄養バランスの良い料理の組み合わせ方を身に付けて、 スポーツに勉強に、頑張れる体を作りましょう。 1月18日の給食さつまいもは熱をくわえると ホクホクとおいしくなります。 黒ゴマを入れた衣をつけて天ぷらにしました。 1月17日の給食かぶには 色の白いもの・赤いもの、小さいもの・大きいものなど、種類がたくさんあります。 根っこの白い部分だけでなく、葉っぱも食べることができるので、捨てる部分がありません。寒い時期に甘みが増してきます。 今日はお味噌汁にしました。 1月16日の給食中国・泰安(たいあん)市と八王子市は海外友好交流都市です。 平成18年からマラソンや卓球などのスポーツ交流や、絵や音楽による文化交流などが活発に行われています。 今日は泰安市で有名な料理を給食にしました。 1月15日の給食『小正月』とは1月15日、または15日前後の数日間のことで、元日をふくむ『大正月』に対して、正月の終わりのこの時を『小正月』と呼びます。 小正月には、餅花という、柳などの枝に小さく丸めた餅やだんごを刺したものを飾ります。豊作の前祝いをする大切な行事です。 そして、小正月の朝には、一年中病気をしないようにと「小豆がゆ」を食べる風習があります。 給食では 小豆ごはんをたべます。 1月12日の給食今日は保健の川越先生の元気応援メニュー 八宝菜です。 ★おススメポイント 八宝菜は白菜・にんじん・豚肉・うずらのたまご・いかなど、1品にたくさんの食材が入っていて、いろいろな栄養がおいしくとれるメニューだからおすすめです!わたしも大好きです。 ★元気応援メッセージ みんなの体はみんなが毎日食べるものからつくられています。好き嫌いなく、いろいろなものをバランスよく食べて、病気にかかりにくい、ケガをしにくい丈夫で健康な体をつくっていってほしいです。 今日の白菜とにんじんは八王子産です。 白菜は切ると中がオレンジ色の珍しい品種です。 1月11日の給食鏡開き 神様に供えた鏡餅をいただいて、一年間の無病息災を祈ります。 鏡餅は 縁起をかつぐため、包丁などの刃物では切りません。 木づちなどで割って、おしるこやぜんざい、お雑煮に入れていただきます。 給食では 白玉団子を作り あずきをからめていただきます。 1月10日の給食今日から給食が始まりました。 冬は みかんのおいしい季節です。 みかんのパワーは 1、かぜ予防!お肌がつるつるになります! 2、みかんの酸味はクエン酸、疲れをとります! 3、みかんは、袋(うすい皮)ごと食べると、食物繊維たっぷりで、お通じをよくしま す。 生活のリズムをととのえて 登校しましょう。 12月22日の給食冬休みをひかえ、クリスマス、大みそか、そしてお正月と楽しい行事がつづきます。 食べすぎないように注意することと、かぜなどで体調をくずすことのないよう、食事前の手洗いをしっかりしましょう。 12月21日の給食冬至には ・「ゆず湯」といって お風呂にゆずを浮かべて入ります。 ゆずの強い香りで邪気を追い払い、体を温め、かぜを予防します。 ・かぼちゃを食べます。 かぼちゃの旬は夏ですが、長期保存がきくことから、野菜の少ない冬にビタミン類を 多く含むかぼちゃを食べ、かぜなどにかからないよう抵抗力をつけようとした先人の 知恵です。 ・他にも「ん」のつく食べものを食べます。 にんじん・れんこん・だいこん・みかん など。 運(う「ん」)がつく、幸せになると言われています。 しっかりと食べて ゆず湯であたたまり、 かぜをひかない丈夫な体を作りましょう。 |