7月23日の給食![]() ![]() ![]() ![]() 夏の生活のキーワード。あたまの文字をつなげて、『なつやすみのしょくじ』です。 な・何でも食べて夏バテ知らず つ・冷たいものはほどほどに や・やたらとおやつは食べないで す・好き嫌いを克服しよう み・緑の仲間をたっぷりと の・飲むなら牛乳1日3本 しょく・食よくモリモリ元気な子 じ・時間をきめて1日3食 7月22日の給食![]() ![]() ![]() ![]() スイカは水分のほか、エネルギーやミネラルの補給にも役立ち、汗を大量にかく夏にはぴったりです。 スイカは種のある中心部に近いところにおいしさがあつまっています。 切り分けるときには おいしいところがみんなにいきわたるように工夫しました。 7月21日の給食![]() ![]() ![]() ![]() トマトスープに使われているトマトは今が旬です。 さっぱりとした味のスープに仕上がりました。 照り焼きチキンはしょうゆ・酒につけておき色よく焼きました。 自分でパンにはさんで食べるセルフサンドです。 7月17日の給食![]() ![]() ![]() ![]() さんまに片栗粉をつけ油で揚げ、しょうゆだれにつけました。 ごはんにのせて食べます。 7月16日の給食![]() ![]() ![]() ![]() 市内ひよどり元気農園で、市民の方が作ったじゃがいもを市役所の方に協力していただき、給食で使えることになりました。 昨日の午後、作った方が給食室へ運んでくれました。 おいしいじゃがいもです。残さず食べましょう。 7月15日の給食![]() ![]() ゴーヤチャンプルーは、沖縄県の郷土料理です。 「チャンプルー」とは「混ぜる」という意味です。 「ゴーヤチャンプルー」は、沖縄の代表的な夏野菜であるゴーヤととうふ、ぶた肉などのいため物です。 「ゴーヤ」は、苦味があるのが特徴で、ビタミンCがたっぷりあります。胃の働きを良くしたり、食欲を出す効果があって夏バテに効く野菜です。 7月14日の給食![]() ![]() 7月13日の給食![]() ![]() 牛乳 主食は、食事の中心となる食べ物です。運動したり、勉強するための力になります。 本日は 主食リザーブで ごはんか ナンをえらんでもらいました。 7月10日の給食![]() ![]() とうもろこしについているひげの数と実の数が同じだということを知っていましたか? これからが旬のトウモロコシです。 皮つきを買って お家でむきながら確認してみてくださいね。 7月9日の給食![]() ![]() 豆鯵にでんぷんをつけ油で揚げます。 骨まで食べられるようにじっくりと揚げます。 しょうゆ・酢・ねぎを煮たたれをかけます。 7月8日の給食![]() ![]() かみかみいためには「するめ」をつかっています。 するめはイカを開いて内臓などを取り出し 乾燥させた保存食です。 かめばかむほどうまみが増します。 7月7日の給食![]() ![]() ![]() ![]() 7月7日は七夕です。 星のおまつりともいわれています。 七夕汁には、天の川にみたてた そうめんと星形のかまぼこを使いました。 7月6日の給食![]() ![]() えだまめクイズです。 えだまめは、『豆』である。○か×か? 答えは ×です。 えだまめは 若い緑色のうちは『野菜』です。 熟して茶色いになると、『大豆』になります。 『大豆』になると『豆』とよばれます。 枝豆は、『野菜』と『豆』の栄養を両方もっています。 7月3日の給食![]() ![]() ![]() ![]() 夏に収穫される冬瓜ですが、冬まで保存できるので 冬の瓜 と書いて冬瓜といいます。 漢方医学では 体を冷やし、熱をさます効果があるといわれ 体のむくみによいといわれます。 たねも漢方薬として使われるそうですが 給食では実だけを使いました。 ビタミンCがたっぷりなので 夏の健康維持に役立ちます。 7月2日の給食![]() ![]() ジャーマンポテトをパンにはんさんで食べます。 7月1日の給食![]() ![]() 7月2日は半夏生です。 半夏生とは 夏至の日から数えて11日目の7月2日ごろにあたり、農家には大事なふしめの日です。 この日までに農作業を終え、この日から数日間を休みにするところもあります。 関西地方ではこの日に たこを食べる習慣があります。 タコには体を作るたんぱくしつのほか、タウリン、ビタミンなどの栄養素も豊富です。 タコを食べて 暑い夏を元気に過ごしましょう。 6月30日の給食![]() ![]() ![]() ![]() うめぼしは日本の伝統てきなつけものです。 黄色く熟した梅の実を塩につけて干して作ります。 うめぼしのすっぱい成分は クエン酸 といいます。 からだのつかれをとってくれたり、すっぱい刺激で食欲もすすみます。 さんまの梅煮に使いました。 |