2月10日の給食だいこんは冬が旬の野菜です。 学校の近くの小坂さんでとれた大根を30kg使いました。 2月9日の給食今日は豆腐をケチャップ味のグラタンにしました。 6年生 中学校給食体験学習6年生は中学校給食を体験しました。 いつもの給食とは違う形態に少し戸惑いながらもしっかりと食べていました。 中学生になってからも食事を自分で考えながら食べるようにしましょう。 2月8日の給食厚焼きたまごは 大きな鉄板に卵液を流しいれて焼き、80人分に切り分けます。 2月5日の給食今日の椚田小の給食のふりかけは栄養がいっぱい。 給食室の手作りです。 2月4日の給食しゅうまいは給食室で1つ1つまるめて、しゅうまいの皮に包んで作っています。 2月3日の給食2月3日は節分です。 節分は立春の前日で 冬から春に代わる節目の日です。 2月2日の給食今日のサラダのドレッシングは 鶏のひき肉をしょうゆドレッシングで煮たものです。 子どもたちはよく食べていました。 2月1日の給食豆鯵は一人2本です。 カリッと揚げてあるので 骨まで食べられます。 1月29日の給食1月28日の給食学校給食週間 5日目。 給食は和食を中心とした献立になってきました。 世界無形文化遺産に登録された理由の1つに「栄養のバランス」がいいことがあります。 和食の栄養バランスがよくなる秘密は 「一汁三菜」という和食の形にあります。 今日の給食も 「一汁三菜」。 バランス良い栄養です。 1月27日の給食学校給食週間 4日目。 40年前まで給食の主食はパンと麺だけでした。 給食でごはんの登場により、和食の献立ができ、バラエティ豊かな給食になりました。 1月22日はカレーライスの日です。 昭和57年のこの日に全国の学校給食で「カレーライス」を出したことを記念して カレーライスの日になりました。 1月26日の給食学校給食週間 3日目。 揚げパンが給食に登場したのは今から約50年前!昔から大人気です。 学校でパンを油でカリッと揚げて、さとうやきなこをまぶして作ります。 1月25日の給食給食が明治22年に始まりましたが戦争がはじまると食料が不足し、給食は続けられなくなりました。 米が少なく その代わりに食べたのが すいとんです。 小麦粉を団子にして 汁で煮て作る料理です。 1月22日の給食1月24日から30日までは 全国学校給食週間です。 給食には120年の歴史があります。 椚田小では 22日から28日までの1週間で その歴史を振りかえった給食を作ります。 日本ではじめての給食は 山形県の忠愛小学校だと言われています。 家がまずしくて、お弁当を持ってこられない子がたくさんいました。 この小学校を建てたお坊さんがお昼ご飯を出し始めました。 そのこんだてが おにぎり・焼き魚・つけもの だったそうです。 1月21日の給食中学生の皆さんが家庭科の授業で勉強したことを活かして 健康を考えた献立をつくってくれました。 今日は 第一中学校 一年生の考案メニューです。 献立を作成してくれた中学生からのメッセージです。 「栄養のバランスを考えました。 野菜が不足しないように うめおかかキャベツをいれました。 家族みんながおいしいと言ってくれて うれしかったメニューです。」 2・3月にも中学生が考えてくれた献立を取り入れます。お楽しみに。 1月20日の給食わかさぎは 体調10cmほどのほっそりとした姿が特徴です。 栄養は カルシウムがたっぷり。 カルシウムを骨にするお手伝いをしてくれる ビタミンDもたっぷりで骨を強くします。 頭からしっぽまで食べられます。 よくかんで 食べましょう。 1月19日の給食今月は八王子産の野菜を多く使用しています。 クリーム煮に使用したにんじんは「赤」と「黄」の2種類を使いました。 1月18日の給食くずきりスープの野菜・白菜・にんじんは八王子産のものを使いました。 小比企町でとれたものです。 1月15日の給食1月15日は小正月です。 小正月には餅花という柳の枝などに小さく丸めた餅やだんごをさしたものをかざります。 豊作の前祝をする大切な行事です。 そして小正月の朝には 一年中病気をしないようにとあずきがゆを食べる風習があります。 給食では あずきを使った白玉あずきを作りました。 給食室では 朝からコトコトとあんこを煮ていました。 |