9月22日の給食くりは今が旬です。 ふきよせおこわにくりを入れました。 くりは 脂質が少なく、エネルギーのほとんどがでんぷんです。 脳の神経の働きを正常に保つビタミンB1、おなかの掃除をしてくれる 食物繊維が豊富です。 くりご飯にして食べることが多いと思いますが、とりにくと炒めたり、ぶたにくと煮たり、ケーキなどのお菓子でもおいしく食べられます。 9月19日の給食なすは 8月から9月が旬です。 なすの濃い紫色は ナスニン という色素によるもので、がんや生活習慣病の予防に役立ちます。 今日は なすをマーボーどうふに入れ、マーボーなすにしました。 9月18日の給食セサミトーストは食パンにごま・バター・砂糖を混ぜたものをぬり、オーブンで焼きました。 香ばしくおいしいトーストです。 9月17日の給食白身魚は「ホキ」という魚を使いました。 片栗粉をつけ油で揚げて 野菜あんかけをかけていただきます。 9月16日の給食みんな大好きなスパゲティミートソースです。 朝からたまねぎ60kを炒めて作ります。 9月12日の給食9月11日の給食北海道では、とりのからあげのことをザンギといいます。 今日は、しょうゆ・生姜・卵・ニンニク・酒などで漬け込こんだ鶏肉を揚げました。 秋のお吸い物には 菊とうさぎのかまぼこを入れました。 9月10日の給食じゃがもちのみそだれ焼きは じゃがいもを蒸してつぶしツナ、片栗粉を混ぜ丸めます。 ごま、さとう、みそでたれを作り 丸めたじゃがもちにぬって焼きます。 みそが香ばくなりおいしいです。 今日は4年生が起震車体験をしたので防災の意識を高めるために クッパのごはんには アルファ化米を使いました。 箱を開けると入れ物・はし・しゃもじなどが入っています。 その下にアルファ化米が5kgが入っています。 9月9日の給食さんまは 秋が旬の魚で、脂がのっておいしくなります。背は青く、いわしやさばなどと同じ 青魚です。 腹は 銀白色に輝いています。その姿が 刀のように見えることから 漢字では秋の刀の魚と書きます。 口先はとがっていて 黄色いものは 脂がのっている証拠だといわれています。 給食では 筒切りにしたさんまをしょうゆ・しょうが・昆布で骨まで食べられるように煮ました。 9月8日の給食十五夜です。 1年のうちで一番月が美しく見える日だといわれています。 お月見は、秋の収穫に感謝するお祭りの意味もあります。 給食ではお月見蒸しを作りました。 大きな肉団子に月に見立てたうずらの卵を入れました。 9月5日の給食いかのハーブ焼きは いかににんにく・パセリ・バジル・セロリ・ワインで下味をつけておき、オーブンで焼きます。 簡単でおいしい料理です。 9月4日の給食ブルーベリーは八王子でとれたものを使用しました。 甘く煮て 生地に混ぜました。 さわやかな甘みのマフィンです。 9月3日の給食カリカリがんもは 一口サイズのがんもどきをオーブンで焼き ソース・青のり・かつお節を振りました。見た目はたこ焼きですが、とうふ料理です。 9月2日の給食2学期の給食が始まりました。 今週は防災週間です。 今日は八王子市防災課よりアルファ化米をいただきチキンカレーに使用しました。 アルファ化米は地震などの災害が起きて、ガスや電気が止まってしまっても、お水を注ぐだけで食べることができます。 1年生給食室探検きちんと調理員さんの話を聞いて、大きな回転釜をまわしてみたり、洗浄機で食器を洗う体験をしました。 「いつも給食をつくってくれてありがとう」といわれ、調理員さんたちも喜んでいました。 この気持ちを忘れずに2学期も残さず給食を食べてくださいね。 7月17日の給食今日の果物は甘くておいしい小玉すいかでした。 水分補給によい 旬の果物です。 今日で1学期の給食は終わりです。 マスク、白衣につきまして ご協力ありがとうございました。 2学期の給食は9月2日からです。 7月16日の給食魚の香草焼きは パセリ、ニンニク、塩で魚に下味をつけ、パン粉、バターをかけてオーブンで焼きました。 7月15日の給食今日のはっちくんじゃがバターは 市内ひよどり元気農園で、市民の方が作ったじゃがいもを市役所の方に協力していただき、給食で使えることになりました。 昨日の午後、作った方が給食室へ運んでくれました。 おいしいじゃがいもです。 7月14日の給食7月11日の給食夏に収穫される冬瓜ですが、冬まで保存できるので冬瓜といいます。 漢方医学では 体を冷やし、熱をさます効果があるといわれ 体のむくみによいといわれます。 種も漢方薬として使われるそうですが 給食では実だけを使いました。 ビタミンCがたっぷりなので 夏の健康維持には役立ちます。 |
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