1月14日の給食

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ごはん ほっけの塩焼き 筑前煮 茎わかめとひたし豆のサラダ 牛乳

体長40〜50cmくらいで、脂ののった魚です。
秋から冬にかけて北海道でよくとれます。
ほっけはたんぱく質が豊富で 体をつくる働きをしてくれます。
また、骨を丈夫にするカルシウムの吸収をたすけるビタミンDもたくさん持っています。

1月13日の給食

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けんちんうどん ベイクドポテト 白玉あずき 牛乳

1月11日は 鏡開き。
お正月に神様にお供えした餅を下げ、木づちや手で割りほぐします。
刃物は使いません。
割るや切るは縁起の悪い言葉なので 開く という言葉を使います。
おもちはおしるこや雑煮にして食べます。

今日の給食では白玉団子にあずきをからめました。

1月9日の給食

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七草雑炊 豆腐の田楽焼き うま煮 牛乳

1年間病気をせず、無事に暮らせることを祈って 1月7日には「七草がゆ」を食べます。
セリ、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ が七草です。
この行事は古くからおこなわれていました。
冬は野菜が不足しますが、この春の七草は真っ先に芽を出す野菜です。
今ではあまり食べられなくなったものもありますが、すずなはかぶ、すずしろはだいこんの昔の名前です。
七草がゆにはお正月でごちそうを食べすぎたおなかを、消化のよいおかゆで休ませる意味もあります。


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