ほけんの先生より 4月27日
片倉台小学校のみなさん、びょうきやけがにきをつけてすごしていますか。
かんせんしょうにまけないためには、からだのめんえきりょくをたかめることがたいせつです。つぎのような、けんこうなせいかつしゅうかんをおくることをこころがけて、げんきにすごしてくださいね。 せっけんとりゅうすいで、てあらい、うがい せっけんでていねいに、てのひら、てのこう、ゆびとゆびのあいだ、ゆびのつけね、ゆびさき、つめのあいだ、てのしわ、てくびをあらって、ウイルスをへらそう。 てをあらうタイミング ・こうえんなど、そとからかえったとき。 ・マスクをとったとき。 ・ごはんやおやつを食べるとき。 ・せきやくしゃみ、はなをかんだとき。 ・トイレからでたとき。 ・びょうにんや、けがをしたひとのおせわをしたとき。 はやね、はやおき よるおそくまでおきていないで、じゅうぶんなすいみんをとって、きそくただしいせいかつをしよう。 てきどなうんどう いえでできるはんいの、ストレッチやダンスなどをしているとおもいますが、じぶんのへやをそうじしたり、おうちのひとのおてつだいをしたりしてすすんでからだをうごかすようにしよう。 えいようバランスのよいしょくじ あさ、ひる、よるとさんしょく、すききらいしないでバランスよくなんでもたべよう。 ストレスをためない そとにでられないなどのりゆうから、「たのしいことがないよ」 「やるきがしないよ」とおもうときはありませんか。そんなときはじぶんのすきなこと、おんがくをきく、ほんをよむ、えをかく、ダンスなどをしてこころをおだやかに、そしてたのしくすごすようにしよう。また、わらうこともめんえきりょくをたかめるそうです。 はやく、えがおでげんきなみなさんと、おあいできることをたのしみにしています。 ほけんしつより |