10月5日の給食

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【本日の献立】
ごはん
鯖の香味焼き
小松菜と油揚げの煮びたし
芋の子汁
牛乳


 「もったいない大作戦ウィーク」4日目です。
 今日は、毎日、美味しい給食をつくってくださる、調理員さんからメッセージをいただきました。
「給食室では、いつも安心・安全な給食をみなさんに食べて欲しいと思い、一生懸命に作っています。給食は、メニューが決まっていて、好き嫌いもあると思うけれど、何でもちょっとは食べてみて欲しいなと思います。給食室へ戻って来た食べ残しも、毎日見ています。少しずつでも減っていくと嬉しいです。」


10月4日の給食

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【本日の献立】
ビビンバ
コロコロサラダ
わかめとえのきのスープ
牛乳


 「もったいない大作戦ウィーク」3日目です。
まだ食べられるのに捨ててしまう食べ物を食品ロスといいますが、これは、給食にも当てはまります。
 給食で使う食品は、人数に合わせての使う分だけ買って作っています。食べ残しが多かった料理は作り方を研究したり、使う食品を変えたり、皆さんに食べてもらえるように工夫しています。
 給食を食べる時間を確保できるよう手早く準備し、苦手な食品にも挑戦して食べてみましょう。給食は成長期の皆さんの体に必要な栄養が詰まっています。自分の体のためにも、1人分をしっかり食べ、牛乳も飲みましょう。


10月3日の給食

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【本日の献立】
きのこピラフ
牛乳
大根ときゅうりの和風サラダ
カレースープ煮



 「もったいない大作戦ウィーク」2日目です。
 給食から食品ロスを減らすためには「なるべく残さず食べること」が大切です。残さず食べるためには、食べる時間が必要です。 まずは、手早く給食の準備をしましょう。給食当番以外の生徒は授業が終わったら速やかに手を洗い、教室に戻り、静かに待ちましょう。 給食当番の人は、食缶の中を分割して1人分の目安をつけて配りましょう。
そして、苦手な料理を全部戻してしまう人がいますが、これも食品ロスが増えてしまう原因の一つです。半分を目標に食べてみましょう。給食の残り、食品ロスが減れば、燃やすごみも少なくなり、環境にも地球にもやさしいです。




10月2日の給食

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【本日の献立】
ごはん
鮭の塩焼き 
野菜と白滝のごま和え
田舎汁
牛乳


 今週1週間は「もったいない大作戦ウィーク」です。まだ食べられるのに捨ててしまう食べ物のことを、食品ロスと言います。レストランやスーパーで売られている食品の中には、まだ食べられるのに捨てられてしまうものもあります。また、買った食品を食べきれないで捨てる人もいます。食べ物を作る人、それを買う人、どちらも責任をもって行動することが大切です。
 家庭での食品ロスを減らすための「3ないルール」は「買いすぎない」「作りすぎない」「もったいない」です。
 「買いすぎない」は、買い物前に冷蔵庫や食品庫にある食材を確認すること、使う分、食べる分だけ買うこと、消費期限・賞味期限を確認することです。「作りすぎない」は、食材を適切に保存すること、上手に使い切切ること、家族の予定などをチェックして食べる量だけ作ることです。そして、「もったいない」の気持ちを持つことです。日々の生活の中で気を付けてみましょう。


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