6月26日の給食わかめごはん 鶏肉の七味焼き ビーフン炒め ご汁 牛乳 給食は、毎日牛乳がつきます。それは、成長期の皆さんにとって、おかずだけでは必要なカルシウムを十分摂ることが難しいからです。そのためにカルシウム量が多く吸収面でも優れている牛乳がついているのです。小魚や野菜にもカルシウムは含まれていますが、体への吸収率は、小魚は約33%、野菜は約19%に対して牛乳は約40%もあります。牛乳は、カルシウムを効率的に摂れる飲み物です。アレルギーなどでなければ、自分の牛乳は自分でちゃんと飲みましょう。 |