「生きる」(6年) 2月28日(木)

 国語の学習で、谷川俊太郎の詩「生きる」を読み、自分の「生きる」に
ついて考える学習を行いました。卒業を前に、「生きる」ことへの考えを
深めさせたいと、担任が願いを込めて特設した単元です。
 子供たち一人一人が自分の考えを書き、連を作りながら、学級で一つの
詩にまとめていきました。
 いま生きているということ それは 一人じゃないということ
              それは 喜びがあるということ
              それは 一日一日自分の心を磨いていくということ 
 子供たちの、いまの思いが伝わってきました。
 

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

授業改善プラン

学校だより

学校からのお知らせ

予定表

ながいけ会から

献立表

事務室より

ながいけ図書ボランティア

学校運営協議会便り

おやじの会