「生きる」(6年) 2月28日(木)
国語の学習で、谷川俊太郎の詩「生きる」を読み、自分の「生きる」に
ついて考える学習を行いました。卒業を前に、「生きる」ことへの考えを 深めさせたいと、担任が願いを込めて特設した単元です。 子供たち一人一人が自分の考えを書き、連を作りながら、学級で一つの 詩にまとめていきました。 いま生きているということ それは 一人じゃないということ それは 喜びがあるということ それは 一日一日自分の心を磨いていくということ 子供たちの、いまの思いが伝わってきました。 |