2年 昔遊び(1)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「昔遊び」を行いました。 遊びを通して、交流を深め 日本のよき伝統にも親しむことができます。 まずは、会議室に集合してごあいさつ。 本日若竹会から8名、民生児童委員の方が 2名来てくださいました。 「今日は子供たちに遊んでもらうのよ」と 会長がおっしゃり、 会議室に明るい笑い声が広がりました。 すごい!![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今週の月曜日の朝会で、 二つ「すごい」ことがありました。 ひとつは、柏木小学校の6年生で 科学センターの実験教室に参加している子がいるのですが そこで研究したことが認められ表彰されることになりました。 研究タイトルは、「レモン電池で豆電球をつけたい」です。 大人も思わず聞き入ってしまいます。 二つ目。 本校では男子だけではなく女子も サッカーを頑張っている子がいます。 その子たちが、 如月杯という大会で第3位、 新春フットサル大会で準優勝、 各大会の優勝チームだけで争う全国大会で第5位と すばらしい成績を収めたそうです。 勉強でもそれ以外のことでも、 自分が夢中になれる「何か」を見つけ出せた子は とても幸せなことだと思います。 前向きに生きることを学んでくれると思うのです。 これからもぜひ頑張ってください。 大縄何回跳べた? 2![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 大きな声でみんなで数えているクラスもあれば、 失敗した子にドンマイの声をかけているクラスもあり やっぱりチームワークのよいクラスが 強いのでしょうね。 低学年は回数を出すのが難しいだろうなと、 思っていたら・・・とんでもない。 高速の大波小波で優勝ねらい? さ〜て、結果が楽しみです。 大縄何回跳べた? 1![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() まず、体育委員会からの説明があり その後合図とともに一斉に飛び始めます。 1・2年生は、大波小波か八の字跳び。 3年生以上は八の字跳びです。 3分間跳んで、何回まで記録をのばせるか? 結果発表はお昼の給食のとき。 さて、優勝はどのクラスに。 食物アレルギー研修![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 大きな事件もあり、私たち柏木小職員も 深く考えさせられました。 今後に向けての改善点は、 2月の学校便りでお知らせしましたように、 ・全職員による最新の食物アレルギー情報を踏まえた 研修会を行い共通理解を図っていくこと。 ・柏木小としての安全管理マニュアルをさらに 改善していくこと。 の2点です。 今日は、養護教諭の佐波先生を中心に 特に食物アレルギーが実際に起こった場合の 対応についての研修会を行いました。 自分たちが行うその判断に、 子供の命がかかってくるわけです。 研修会は真剣そのものです。 雪の中のとも遊び![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 真っ白になった校庭を見て、 「今日の校庭使用はダメかな」と 思ったのですが、 歩いてみると意外と雪の下もしっかりしていて すべらない。 それでも明日の体育朝会(大縄)を考えてか コンクリートのほうで練習するクラス。 ウ〜ン 燃えてるねぇ 1年生への読み聞かせ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() タイトルは、「おにたのぼうし」 ああ、あれか と思い出す人も多いのでは。 みんな、身じろぎもしないで耳を傾けています。 本好きな子が、また増えそうです。 雪の中の「おはコミ」 2![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 喜んでポーズをとる子と あわてて傘に隠れる子。 これも、成長の現われですよね。 はしゃぎすぎて転ばないように。 雪の中の「おはコミ」![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 大雪というわけでもありませんでしたが、 間違いなく積もりました。 こんな天候でしたが、 たくさんの方々が今日の「おはコミ」に 参加してくださいました。 子供たちも雪の中を登校です。 寒いのだけど、なんだか嬉しそう。 また雪合戦ができると思っているのかな。 でも、あんまり積もっても雪かきが・・・。 そんなことを考えるのは、 きっと私たち大人だけなんでしょうね。 雪かきしてくださった保護者の方々、 それからこんな天気の日でも変わらずに 安全管理に立ってくださった地域の方々 本当にありがとうございました。 小学校最後の・・![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 言葉がついて回ります。 今回の読み聞かせも、 小学校最後の読み聞かせとなりました。 黒板の 「読み聞かせ、今までありがとうございました。」の文字。 感謝の気持ちを持つことができるのは、 確かな成長の証だと思います。 卒業まであと31日です。 4月になったら 2![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 中休みの時間です。 昇降口で外履きに履き替えて待っていた園児たちのところへ 6年生が一緒に遊ぶために 来てくれました。 その後は校庭に向かってみんなダッシュ 鬼ごっこなのか何なのか、 6年生が上手に遊んでくれました。 さすが最高学年、ありがとう。 園児たちも、「すごく楽しかった」と 言ってましたよ。 4月になったら 1![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今日あすなろ保育園さんから、 来年度新1年生として進級する子供たちが 柏木小学校を見学しにやってきました。 まずは昇降口でのごあいさつ。 なかなか元気な声です。 次は、1年生の教室に授業見学。 1年生はどちらのクラスも算数でした。 みんな興味津々。 問題を聞きながら、 「ぼくできる」といっていた子がいました。 入学してからも、その調子でいこう。 先生も緊張する? (植村学級)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 先生も緊張する? (山根学級)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 5時間目に植村先生の研究授業がありました。 山根先生は、理科の「豆電球にあかりをつけてみよう」という単元で、 植村先生は、国語の「お手紙」という単元で それぞれ授業を行いました。 じっと見ていると、 先生が緊張しているのがわかります。 それを助けるかのように、 子供たちが必死で手を上げて 発言してくれるのです。 先生も頑張っていましたが、 子供も大変よく頑張っていましたよ。 全校朝会![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() クルム伊達選手の話が出てきました。 ご存知ですか、テニスプレーヤーです。 その伊達選手が、タイのパタヤオープンという大会で ダブルス優勝を果たしました。 伊達選手は、26歳で一度引退し 10年以上の時を経てから再びカムバックしました。 その伊達選手の優勝コメントから お話がありました。 詳しく知りたい方は、校長語録のほうへぜひアクセスを! 楽しい!![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() この授業を受けた3年生は、 きっとこんな風に思ったのではないでしょうか。 講師として教えてくださったのは 東京リコーダー協会の「北村正彦」先生です。 毎年柏木小の3年生の リコーダー指導を行ってくださっているのですが、 そのユーモラスな動作と巧みな話術、 そして何よりも抜群の技術で 子供たちをどんどん引き込んでいきます。 私の下手な説明よりも 子供たちの笑顔が雄弁に語ってくれていますよね。 リコーダーってこんなに楽しいんだ! 縄跳び流行![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() お昼休みなどでも、大縄や縄跳びが多くみられるようになりました。 ひとつは今度の2月14日に行われる 大縄集会がきっと関係しているのだと思います。 3分間で何回飛べるのか。 何回失敗してもいいのです。 この3分間に飛べた回数を競います。 6年生は、きっと優勝して終わりたいですよね。 何やってるのかな?![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() この方は、毎週火曜日に来てくださっている 「橋爪先生」です。 図書司書のお仕事で 図書室の環境整備や利用方法の改善・提案を 主になさってくださっています。 これは、図書室の使い方を 全学年にオリエンテーリングしてくださっているところです。 (今回は2年生) 本のいろんな箇所の名前や 本の戻し方、戻す場所等々 教えていただきました。 しっかり覚えたかな? サイエンスドーム1![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() なぜって朝からバスに乗って プラネタリウムに行くのですから。 正式には、八王子市子ども科学館(サイエンスドーム八王子) といいます。 祝福するかのように、天気も快晴。 本当はバス2台でゆったりと行きたいところですが、 これは予算もありますから仕方ありません。 8:35、時間通りに4年生が元気に出発しました。 3年生の理科![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 相談しています。 よ〜く聞いていると、理科の実験のことです。 どうやればもっとわかりやすく、 もっと楽しく授業が進められるだろうかと 二人で考えているところでした。 そこで、本日1時間目 山根先生の授業をちょっとのぞいて見ました。 子供たちは先生の話をよく聞いて 楽しそうに実験していました。 実験以外のまとめのときも 写真のように真剣そのもの。 子供はしっかり楽しみながら学習していたのですが 担任は思うのです。 「もっと、ああすればよかった」 「○○を作って用意していれば、わかりやすかったのでは・・」 子供も大人(教師)も経験を積み重ねながら 成長するのは一緒ですね。 |
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