全校朝会そんな幸せを感じることができる子供は、 なかなかいないのではないでしょうか。 今朝の校長先生の話は、 「世界にいったい何カ国の国があると思いますか?」 という質問から、 いくつかの国々では、 命がけで勉強せざるを得ない子供たちがいることを 話されました。 本日配布の学校便りにも掲載されていますので、 ぜひお読みください。 それから、1年の先生と子供たちから 今月の生活目標の発表gはありました。 今月の目標は、 「あいての話を しっかりきこう」です。 いよいよ師走。 よいまとめの月として、1年を締めくくりましょう。 30周年記念まつり No8閉めていただきました。 小学生、中学生も混じっての舞台でした。 この会を主催してくださった青少対の方々、 実行委員長意の大崎さん これまでの用意をしてくださった たくさんの方々にお礼申し上げます。 また、最後に振舞われた赤飯とトン汁、 大変美味しかったです。 ご馳走さまでした 30周年記念まつり No7本校校長に南中生をも加えての座談会。 タイトルは「つながり」です。 南大沢の町がこうなればいいな、 こうやっていきたいという それぞれの熱い思いを述べ合いました。 中学生のしっかりした答弁が 頼もしく思えました。 30周年記念まつり No6本校の地域の部屋で練習していた 軽音部の中学生たち。 無事大役を果たせましたよ。 あの舞台で堂々と演奏し 歌うことができました。 彼女たちのこれからの支えのひとつになってくれれば 嬉しく思います。 30周年記念まつり No5南大沢小学校、南大沢中学校の 3校合同での七頭舞となっています。 土日に時間を作っての練習でした。 見るたびに、上手になっているのはさすがです。 教えている先生方も、「もう俺はかなわない」と おっしゃってましたよ。 30周年記念まつり No4中野七頭舞 30周年記念まつり No3次々と披露される演技に お父さんお母さんも嬉しそう。 会場も大盛況でしたよ。 30周年記念まつり No2会場からは惜しみない拍手が。 私は、学童さんのダブルダッチに驚きました。 跳んでいる子もそうだけど、 大人と一緒に縄を上手にまわしているのに 「すごい!」と感動。 すると体育館の傍らで 中野七頭舞の子供たちがスタンバイ。 30周年記念まつり No1南大沢中学校と柏木小学校の 創立30周年をお祝いして この「30周年記念まつり」を開いて下さいました。 初めに、青少対小倉会長よりご挨拶 それから、柚木あすなろ保育園の「あすなろ太鼓」 南大沢学童・南大沢西学童産の演技 南大沢保育園の鼓笛演奏と続きます。 ようこそ柏木小へ! No9しめてもらいましょう。 そうです、七頭舞です。 踊るたびに上手になりますね。 思わず「ワンダフル」の言葉が飛び出しました。 今日一日とても楽しかった、 来てよかったです。と帰っていかれました。 こちらこそありがとうございました。 ようこそ柏木小へ! No8ちょっと趣を変えて、お箏体験。 迎えに来たのは、6年有志の着物女子軍。 これには、お客さんも大喜び。 早速音楽室でお箏授業。 6年女子の教え方のうまいこと。 お客さんもあっという間に「さくら」の曲をマスター。 後で聞いてみたら、足がしびれたって。 ようこそ柏木小へ! No7フルーツバスケットにイス取りゲーム 習字に剣玉 お客さんは、どなたも大満足! 楽しかった、楽しかったと大喜び。 ようこそ柏木小へ! No6可愛い案内人の役目。 「○年△組 〜〜です。 ◇◇◇さん、お迎えにきました。」と、大きな声。 はい、大変よくできました。 ようこそ柏木小へ! No5そして、お客様は花のアーチへ。 さあ、次は各クラスに招待されますよ。 ようこそ柏木小へ! No4ようこそ柏木小へ! No3迷質問や迷回答が続きます。 なるほどと思ったのは、 「日本と韓国の違いは何ですか?」の問いに 「日本では丼を箸で食べますが、韓国ではスプーンで食べます」 との答え。なるほどねぇ。 特技発表会も大盛り上がり。 皆さんは、何の特技を発表しているのかわかりますか? ようこそ柏木小へ No2世界地図で紹介。 「へ〜ぇ」といった声があがります。 そのあと一人一人が、 好きな食べ物と嫌いな食べ物を言いながらの自己紹介。 好きな食べ物で、メロンパンの答えに拍手が沸きます。 嫌いな食べ物は、やっぱり納豆。 それにしても日本語上手ですね。 ようこそ柏木小へ! No1今日のために、1ヶ月ほど前から 児童会の子供たちが、 実際に首都大学に出向いては打ち合わせを繰り返していました。 おかげで、ドイツ、オーストリア、韓国の3カ国から 6人の留学生をお招きすることができました。 まずは、体育館で全校集会。 プログラムを見てください。 45分の中にこれだけびっしり。 子供たちも、留学生たちが日本語を話せることがわかって ちょっと安心したみたい。 それより先生の方がもっと安心したかも・・・。 5・6年生もいつものように図書ボランティアの方々が 各教室に入って 大きく、小さく、 早く、遅く 感情豊かに、そして淡々と 思わず引き込まれるように 本を読んでくださいます。 5・6年生でも、 本を読んでもらうのは好きなんです。 ぜひ、本を一生の友達としてください。 3年市内めぐり No1-2そこはもう別世界。 違いますよ、ここは移動教室の中です。 話はよ〜く聞いてくださいね。 では、いってらっしゃい。 |
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