国語「音読み訓読み」(3年生)前後の漢字や送り仮名によって変わる漢字の読み方やひらがな、カタカナでの表記の違いを見つけながら、音読み訓読みについて理解を深めています。 総合「まゆの観察」(3年生)あんなに大きく育っていたのに、幼虫の大きさよりも小さくなったまゆの大きさを不思議に思ったり、まゆの糸の長さが1000から1500mにもなることに驚いたりしながら、観察することができました。 理科「ゴムのはたらき」(3年生)総合「蚕を育てよう」(3年生)児童集会「ぞうさんゲーム」(3年生)習字「たて画に気をつけて書こう」(3年生)各クラスの清書は、廊下に掲示予定です。 国語「きせつの言葉あつめ」(3年生)すいか、花火、なす、トマト、プール。 自分の思い付いたものを、タブレットで言葉と絵にして表現し、紹介し合う活動をしました。 自分が思いつかないものを、友達の作ったカードから知り、楽しく活動できました。 理科「風の力とはたらき」(3年生)また、風の強さではたらきは変わるのか。 理科室の送風機を使って実験しています。 1mものさしで、きちんと風で進んだ車の長さもはかり、結果から分かったことをまとめることができました。 国語「生き物ブックを作ろう」(3年生)理科「風の力とはたらき」(3年生)辞書引き(3年生)とあるクラスを覗くと、「夏至」を辞書で引いていました。 6月21日は、夏至でした。一年で最も太陽が高く上がり、昼間の時間が長い日です。 そういえば、最近夕方も明るくなったなと、季節の移り変わりを感じますね。辞書で、生きた言葉の意味を学ぶひと時が流れていて、すてきだなと思いました。 図工「木のようせい」(3年生)学校公開(3年生)各クラス、ミライシードを活用した授業づくりを考え、子どもたちが生き生きとタブレットを活用して学習しています。今後も、学習に活かす取り組みを考えていきたいと思います。 国語「生き物ブックをつくろう」(3年生)国語「俳句に親しむ」(3年生)蚕5齢幼虫の観察(3年生)大切に育てれば育てるほど、愛着がわいているようです。最初は、苦手だと言っていた子も、いつのまにか手にのせられるように変わってきてます。 理科「風の力」(3年生)あおぎ方で動く長さや速さが変わった。 強い風だとよく進んだ。 前だけじゃなく後ろに下がることもあった。 まっすぐ進んだ。 さまざまなな気付きから、これからさらに調べていけることが、見えてきました。 風にはどんな力があるのでしょうか。 おはし名人(3年生)お箸を上手に使うための献立が、毎日出ています。お箸名人のために、用意された動画を見て、箸の持ち方や使い方、よくない箸のマナーについて、学んでいます。どんなことを知ったか、お家でも話題にしてみてください。 理科「ものすごい図鑑〜モンシロチョウ〜」(3年生)使った資料は、「ものすごい図鑑」。チョウの体を上下左右さまざまな角度から観察でき、体のつくりの説明までされている、素晴らしい学習教材です。チョウだけでなく、さまざまな昆虫も観察ができます。 子どもたちも、とても楽しく集中して観察していました。 便利な時代になったと、しみじみ感じました。 命の大切さを考える〜チョウとコマユバチ〜(3年生)月曜日帰りのこと。 「アゲハチョウの蛹から、蝶が顔を出しています!」と教えてくれた子がいました。 どれどれと楽しみにのぞいてみると、何やらチョウとは違う気が。 次の日には誕生しているだろうと、翌日改めて観察することにしました。 翌朝、観察すると、アゲハチョウではないものが虫かごの中を動き回っていました。コマユバチです。理科の教科書でも、取り扱われていますが、蛹からコマユバチの成虫が生まれてくるのは初めてのことで、大変びっくりしました。 もちろん、アゲハチョウが生まれることができなかったこと、蛹になるまでずっと寄生されて生きていたことは悲しいことですが、自然の中でチョウもコマユバチも、生きるために必死であることを改めて今回の出来事を通して子どもたちと再確認できました。 日々の出来事の中で、少し目を向けると見えてくる世界があります。 お家でも、話題にしてみてください。 |