〜中華ちまきの工程〜

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竹の皮を折り、水に軽く浸します。

筒状にし、もち米を入れます。

三角に折り畳みます。

5月1日(火)の給食

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☆きょうのきゅうしょく☆

*わかめごはん
*あじのさんが焼き
*沢煮椀
*金時豆の甘煮
*牛乳

〜さんが焼きの由来〜

房総半島近くの海ではアジ、イワシ、
サンマなどの魚がたくさんとれます。
漁師たちはとれた魚を船の上で
みそといっしょに細かくたたき、
「なめろう」という料理を作りました。
漁師は山へ仕事に行くときには、
アワビのからにあまった「なめろう」を入れて持っていき、
山小屋で蒸したり焼いたりして食べました。
山の家で食べた料理ということで、
この料理を「山家(さんが)焼き」と呼ぶようになりました。
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