10月26日(金)の給食*カレーライス *海藻まめサラダ *果物(みかん) *牛乳 毎月カレーが一度出ますが 毎月同じように、子どもたちが (先生も!)喜んでくれて うれしいです♪ 不動の人気メニューです! 10月25日(木)の給食*ごはん *さんまのしょうが煮 *キャベツのピリカラ炒め *じゃがいもの味噌汁 *牛乳 給食でおなじみの さんまのしょうが煮。 いまサバやいわしなどの 缶詰ブームですが このしょうが煮も缶詰のように 骨までほろほろ、とっても おいしくなります! ししゃもも骨が苦手な子は 残してしまいがちですが 骨までおいしい!ということを ぜひ給食で知ってほしいです♪ 10月24日(水)の給食*ごはん *肉豆腐 *うずらの煮卵 *野菜の梅和え *牛乳 10月23日(火)の給食*パン *照りやきチキン *ツナのペペロンチーノ *ウインナーポトフ *牛乳 ペペロンチーノの鷹の爪は 輪切りにして入れず オリーブオイルに漬けて 弱火でじっくり香り付けをしました^^ 10月22日(月)の給食*きびごはん *鮭のみそ焼き *五目煮豆 *えびと冬瓜の吉野汁 *果物(巨峰) *牛乳 昨夜、月を見た方はいますか? 昨夜は「十三夜」でした。 「十三夜に雲なし」という言葉があるように 毎年晴れることが多いそうです。 十五夜から約1カ月後の十三夜は 「後の月」ともいい、 十五夜の次に月が美しいとされています。 十三夜の月は満月よりも 少し欠けているのですが それもまた趣があって良いですね。 1100年くらい前から 十三夜には豆や栗をお供えしていました。 そこから、「豆名月」や「栗名月」 とも呼ばれます。 今日は「豆名月」にちなんで 五目煮豆です! お魚の切り身に豆と お箸の練習にもなる和食です。 おいしく食べてくれたでしょうか♪ 10月19日(金)の給食*ビビンバ *くずきりスープ *果物(みかん) *牛乳 もったいない大作戦最終日! 今日は、給食室からの 愛が隠れていました・・・! 見つけることができたかな? 5日間、どの学年・クラスも 「もったいない」を合言葉に 積極的に意識をして給食時間を 過ごしてくれました! 食事に限らず、水や紙、電気など あらゆる生活の場面で 「もったいない」があります。 今日でもったいない大作戦は終わりますが これからも毎日意識をして 日々過ごしてほしいと思います。 10月18日(木)の給食*ごはん *焼きししゃも *肉じゃが *ひじきの炒め煮 *牛乳 もったいない大作戦4日目です! 今週は毎日、前日の残菜量をそれぞれ献立ごとに 何人分残りました、と食育メモで お知らせをしているため、 「えー!こんなに残ったの??」と 反応を示してくれます。 「もったいない」の気持ちを どのクラスも、いつにも増して 意識してくれています! いつもはシシャモを 頭や骨が苦手…と残してしまいがちな子も 少しは頑張ってくれたでしょうか? ♪頭から食べると頭がよくなる! ♪しっぽから食べると足が速くなる! と、昔(!?)はよく言ったものですが 楽しみを見つけながら食べてみるのも いいですね^^ 10月17日(水)の給食*きなこ揚げパン *肉団子ときのこのスープ *ナッツサラダ *果物(みかん) *牛乳 今日はみんなが楽しみにしていた きなこ揚げパンです^^ 肉団子は材料をよく練り 手作業で丸め、 スープに加えました! 10月16日(火)の給食*海鮮中華丼 *わかめスープ *カレーポップビーンズ *牛乳 もったいない大作戦ウィーク二日目です! 今日は合わせて「世界食料デー」です。 毎年10月16日は世界食料デーといい、 この日は世界の一人一人が協力しあい 「すべての人に食料を」を目指して 世界中で「食料問題」について 考える日です。 給食室では、毎日 食べ残しの量を計っています。 9月の食べ残しの一日平均は ごはんとおかずで21.3kg、 牛乳が10.9kgでした。 もったいないですね。 残すことは、環境にもよくないことです。 「もったいない」を合言葉に わたしたちにできることを 考えてみましょう。 10月15日(月)の給食*まいたけごはん *さわらの利休焼き *小松菜汁 *もやしの辛し和え *牛乳 今週からの一週間は 「もったいない大作戦ウィーク!」 八王子市全校で取り組みます。 食べ物の大切さ、環境について考えてみる一週間です。 給食時間には、長池小オリジナル 「給食ができるまで」の映像を テレビ放送しました。 普段は入ることができない 朝一番から、教室に給食が運ばれるまで 給食室の様子を映像化したものです。 みんな興味津々で見てくれていました! 「もったいない」を合言葉に。 全部食べると、環境にやさしい♡ ごみを減らして地球を守るために。 今週はとくに、 苦手なものにも挑戦! ごちそうさま、の前に、「もう一口!」 どのクラスも取り組んでいきます! おいしく食べてもらうために・・・ 朝早くから「だし」をじっくりとっています。 調理員さんがこだわって 毎日だしをとってくれています。 (給食では、じっくりコトコトと だしを取るのが基本なのです!) だしがきいていると、塩分を控えても うまみたっぷり美味しく食べられます! 10月12日(金)の給食*五目うどん *大学芋 *きゅうりとイカのスイング *果物(みかん) *牛乳 明日13日は「サツマイモの日」 ということで、今日は大学芋です! なぜ13日がサツマイモの日なのでしょうか。 江戸時代のさつまいもの宣伝で このようなものがあります。 「九里🌰四里(栗より)うまい、十三里(9+4=13)」 の十三里とは、さつまいものことです。 また、江戸から十三里(約52km)離れた 埼玉県川越のさつまいもが美味しかったから ともいわれていることから、だそうです。 食べると体がぽかぽか、力が湧いてくる! 食物繊維がたっぷりで、おなかの調子がよくなる! ビタミンCがたっぷり!風邪予防 と、食べると良いことがたくさんあります♪ 今日は53kgのサツマイモを 一生懸命に切りました! 旬の食材をたくさん食べて 季節の変わり目、体調を崩さないよう 元気に過ごしましょう♪ 10月11日(木)の給食*ごはん *とんかつ *ボイルキャベツ *大根と揚げの味噌汁 *ごま和え *牛乳 今日の給食は、 給食と図書のコラボです! 「つきよのキャベツくん」という 絵本にちなみ、本に登場する キャベツとトンカツがメインでした。 給食時間には、図書委員さんの 読み聞かせをテレビ放送しました。 〜司書の先生からひとこと〜 キャベツくんシリーズを知っていますか? どの作品もユーモアたっぷりで どこかふしぎなお話です。 今回の本には、おいしそうなトンカツが 出てきて、食べたくなっちゃいます! 長池小には、シリーズが3冊。 探して読んでみてね♪ 10月10日(水)の給食*にんじんごはん *いがむし *かきたま汁 *果物(プルーン) *牛乳 10月10日は目の愛護デーです! 10と10を横に倒すと 眉毛と目の形になることから この日になったそうです。 給食では、 ・目の疲れを回復させる ・視力が下がるのを予防する ・目が乾燥するのを防ぐ などの働きがあるビタミンAが たっぷりの、にんじんや ほうれん草を使った献立に、 果物はプルーンにしました。 10月9日(火)の給食*パン(ソフトフランスパン) *マカロニグラタン *ミネストローネ *果物(巨峰) *牛乳 10月5日(金)の給食*ごまごはん *焼き餃子 *たまごとわかめのスープ *キャベツの南蛮漬け *牛乳 久々の焼き餃子、子どもたちに大人気でした! 刻んだ春雨を入れているのがポイントです♪ うまみを吸っておいしくなります! 10月4日(木)の給食*ごはん *いかの一味焼き *鶏肉と根菜の煮物 *野菜のごまみそ和え *果物(みかん) *牛乳 10月3日(水)の給食*パン(あしたばパン) *ポークビーンズ *じゃこサラダ *フルーツヨーグルト *牛乳 今日は明日葉が練りこまれた あしたばパンでした。 明日葉は栄養価の高い 健康野菜としても注目されていて、 「青汁」などの飲料の材料として 利用されることもあります。 温暖な気候を好み、 伊豆諸島の大島や八丈島の 特産野菜としても有名です。 漢字で「明日葉」と書きますが、 これは葉を収穫しても明日になると また若葉が出るといわれるほど 生育がよいことが由来とされます。 10月2日(火)の給食*二色丼 *こんにゃくの土佐煮 *呉汁 *牛乳 10月1日(月)の給食*かてめし *夕焼小焼やき *桑の葉だんご汁 *野菜のおかか和え *牛乳 今日は八王子の郷土料理の日でした! 八王子市は、東京都で一番広い市です。 小学校は70校、中学校は38校あります。 〜かてめし〜 かてめしの「かて」は 混ぜるという意味です。 昔、お米はとても大切な食べ物で たくさん食べられませんでした。 そこで、野菜などをごはんと混ぜ 量を増やしたのが始まりです。 〜夕焼小焼やき〜 八王子市は童謡「夕焼小焼」のモデルで 上恩方町出身の中村雨紅先生が書かれた詩です。 夕焼け色になるよう、細かくした人参を マヨネーズ、白ごまで和えてソースにし たらにぬって焼きました。 〜桑の葉〜 昔は「桑の都」と呼ばれ 絹織物産業や、養蚕業がとても盛んでした。 今も全国有数のネクタイの生地の産地として 発展を続けています。 9月28日(金)の給食*栗ごはん *なすの肉みそ蒸し *けんちん汁 *果物(シャインマスカット) *牛乳 秋が旬の栗は、 ビタミンや食物繊維が多く含まれます! 八王子市内にも栗の木がたくさんありますよ。 栗は青森県にある縄文時代の遺跡から たくさんの栗が発見されています。 縄文時代は、今から5000年も前の時代です。 平安時代には、京都で 栽培が始まりました。 |