3月13日 校庭が凍って融けて泥の海になってしまったので、いつも通りの校庭での朝会ではなく放送朝会となりました。きんぴらは、日本のお惣菜の定番ですね。細く切った材料を炒め、砂糖、醤油で甘辛く味付けしたものです。材料は、ごぼう、にんじん、れんこんなどが多いです。きんぴらという名前は、金太郎として知られる坂田金時の息子、金平から名付けられたと言われています。江戸時代は、ごぼうは元気の出る食べ物と考えられていたので、この名が付いたそうです。今日は、パンにはさんで食べます。 【3月13日の献立】 きんぴらサンド 鮭のマヨネーズ焼き 白いんげんのポトフ(ABCマカロニが入っていました) 牛乳 |