5,6年 別所ソーラン完成に近づきました
5,6年生が練習している別所ソーランもほぼ完成に近づいています。校舎2階から見ていると皆がそろって動けるようになってきて、とてもきれいです。皆に見せたいです。
5,6年 別所ソーラン練習
5月17日、校庭での別所ソーランの練習風景です。
体育館で6年生から5年生に手取り足取り教えてきた成果がうかがえます。隊形を変えたり、最後のポーズを決めたりして、だんだん形になってきました。 6年図工「コリントゲーム」
6年生は図工でコリントゲームの製作をしています。どんな台にしたいか、図柄を考えて描き、色を付けて、ボールが落ちる穴を電動の糸鋸であけて、釘を打っていきます。まだまだ途中ですが、自分の夢の台を目指して頑張っているところです。
5,6年 別所ソーラン練習開始
5,6年生の別所ソーランの練習が始まりました。6年生は昨年踊っているので安心かと思っていたら、5年生に教えるというので新たに練習をしたのだそうです。
この日は、全体で初めの部分について実行委員の人から説明があり、その後グループに分かれて6年生が5年生に手取り足取り丁寧に教えていました。 運動会で発表するのですが、何よりもこの1時間1時間の練習の中で異学年の交流、学び合い・教え合いをすることをねらっています。 6年生が朝1年生の教室で
6年生が毎朝、グループごとに1年生のお世話をしています。じゃんけんゲームをしたり、紙芝居を読んであげたりと工夫しています。
張り切っている6年生はとても頼もしく感じられます。1年生もうれしそうにしています。子どもは子どもが大好き、互いに教えられ学び合えることがたくさんあるのだなと思いました。 6年 埋蔵文化財センター見学2
縄文の森で復元された竪穴式住居に実際に入ってみたり、展示室では出土した土器に手を触れて調べたりしました。体験コーナーでは、土器の復元パズル(レプリカ)や火起こし模型、どんぐりのすりつぶしや土器の模様付けなどいろいろ取り組んでみています。展示室では本物の土器に手を触れ、4500年の時を超えて縄文時代の人々と間接的に握手をしたことになるねと指導員の方からお話がありました。
その時代に生きていた人々の努力や工夫を知るよい機会でした。 6年 埋蔵文化財センター見学1
4月28日(木)、6年生は多摩センターにある東京都立埋蔵文化財センターに見学に行ってきました。縄文時代の人々の暮らしについて学びます。
教科書や資料集で見ているだけでなく、実物に触れることで実りある学習になりました。竪穴式住居に入ってみて、「思ったより広いんだね」「火を焚いていると煙いね」と言い合っていました。 6年 1年生との交流2
グループごとに考えた遊びをしました。
はじめの一歩やドンじゃんけん、ハンカチ落としなど和やかにすごしました。これからの仲良し遊びも6年生と1年生という組み合わせで行います。 6年生がしっかりしていて、思いやりのある態度で接しているのに驚きます。 最高学年という立場になり、みんなのお手本になりたいと6年生も頑張っていて頼もしいです。 6年 1年生との交流1
1年生を迎える会に引き続き、6年生と1年生の交流がありました。
グループごとに1年生を交えて自己紹介をしています。優しく話しかけられて、1年生もうれしそうにしていました。早くみんなの名前が覚えられるといいですね。 |