命の授業がありました
- 公開日
- 2018/05/09
- 更新日
- 2018/05/09
学校の様子
5月8日(火)3年生は家庭科の授業の一環として「命の授業」を行いました。
「赤ちゃんと触れ合い」「妊婦体験」「助産師さんによる講話」を通して、命の大切さを考えることができました。また、子育ての大変な点や、注意点を知ることができ貴重な体験にができました。
参加協力いただいた保育士・助産師さん、PTAボランティアの方々、地域の皆様方、誠にありがとうございました。
「命の授業の感想」より
「私たちは針の先の小さな穴から、ここまで成長できていると思うととても感動しました」
「いつも当たり前のように生きているけれど、日々自分や他人の命を大切にしながら生きていきたいと思いました」
「赤ちゃんができるまでのこと、大きくなるまでのことを知ることができました」
「この授業を通して、もっと親に感謝しようと思いました」
「みんな同じように生まれて、大事に育てられたのだと思いました」