学校日記

2月23日:薬物濫用防止教室(6年生)

公開日
2017/02/23
更新日
2017/02/23

6年

薬物とは「直接脳に作用し、気分を変えるもの」であることを押さえた上で、なぜそれが危険なのか、その危険はどのように姿で身近なところに潜んでいるのかを、学校薬剤師の先生に御指導いただきました。
もし手を出してしまったら、後戻りできなくなります。脳に対しても不可逆的なダメージを与えます。
親しい人に勧められてもきっぱりと断る。これはある意味「1回勝負」だと思います。