道徳授業地区公開講座 児童の感想より
- 公開日
- 2019/01/29
- 更新日
- 2019/01/29
副校長の日記
1月26日(土)
道徳授業地区公開講座の講演会を聞いた後、児童から感想を書いてもらいました。
「小林さんは夢をあきらめずに頑張ったから、心が強いんだなと思いました。」(1年生)
「あきらめずにやればできることを学びました。」(2年生)
「私は、言葉を大切に、そしてもちろん、命を大切にしていきたいと思いました。」(3年生)
「私が感じたことは、障害のある人は、特別じゃないんだということ、私たちと同じなんだということが分かりました。」(4年生)
「先生のお話の中で『義足だからと言って夢をあきらめたくない』という言葉から勇気をもらいました。それから、何事に対しても楽しんでやっているという言葉が印象に残りました。」(5年生)
「みんな一人一人、世界でたった一人の大切な存在なんだという言葉を聞いて、一人一人が本当に大切な存在なんだなと思いました。」(5年生)
「義足でも、他の人とあまり変わりなく、好きなことを楽しんでいる。義足もその人の個性だと捉えることができると思いました。」(6年生)
「小林さんのお話から『あきらめない心』を学びました。」(6年生)
子供たちの心の中に、たくさんの感動と気づきを与えてくれる良い機会となりました。
小林先生、ありがとうございました。