沿革

昭和46(1971) 4.1 元八王子小学校より児童693名を迎え、19学級にて開校 初代校長 馬場 啓 着任する。
昭和46年 6.1 開校記念式典を行い、この日を開校記念日と定める。
昭和46年 8. 中央高速側に大プールが完成する。
昭和47年 4. 水芹をモチーフに校章を制定する。
昭和47年 4. 体育館が竣工する。
昭和48年 4.1 都学力水準向上事業対象校として「児童や地域社会の実態に応じた社会科学習指導について」の研究に取り組む。
昭和48年 8. 小プールが完成する。
昭和49年 4.1 都学力水準向上事業対象校として「社会科における人権尊重の教育をどう進めていくか」の研究に取り組む。
昭和49年 11. 校歌が制定される。
昭和50年 4.1 元八王子東小学校PTAが発足する。
昭和50年 4.1 都学力水準向上事業対象校として「社会科における人権尊重の教育をどう進めていくか」の研究に取り組む。
昭和51年 2. 八王子市教育委員会研修委託・社会科研究発表会を開催する。
昭和51年 3. 校旗を制定する。
昭和51年 4.1 第2代校長 古屋光行 着任する。
昭和51年 4.1 都学力水準向上事業対象校として「基礎学力を高めるための学習環境の整備とその活用」の研究に取り組む。
昭和52年 4.1 都学力水準向上事業対象校として「基礎学力のおくれがちな子に対する指導法の研究」の研究に取り組む。
昭和53年 4.1 都学力水準向上事業対象校として「発達段階に応じた体育科の指導法の研究とその実践」の研究に取り組む。
昭和54年 4.1 都人権尊重教育推進指定校となり「発達段階に応じた体育科の指導法の研究とその実践」の研究に取り組む。
昭和55年 3.31 横川小学校新設に伴い、児童367名が転出する。
昭和55年 4.1 第3代校長 中村賢智 着任する。
昭和55年 4.1 学区域変更により元八王子小学校より児童169名が転入する。
昭和55年 4.1 都人権尊重教育推進校(2年間)として「自己実現を図る体育の指導法の研究とその実践」の研究に取り組む。
昭和57年 4.1 都人権尊重教育推進校(3年間)として「一人ひとりが話し合いに活発に参加できるような学級会をめざして」(特別活動)の研究に取り組む。
昭和57年 10. 愛のチャイム「夕焼け小焼け」が完成する。
昭和59年 2. 都連合学芸会に出演「ランドセルをしょったおじぞうさん」(3年)
昭和59年 2. 市学校保健大会にて保健優良校として表彰を受ける。
昭和60年 4.1 都人権尊重教育推進校(2年間)として「思いやりの心を育てる指導と実践」(国語科)の研究に取り組む。
昭和61年 4.1 第4代校長 室住秀郷 着任する。
昭和62年 4.1 都人権尊重教育推進校(3年間)となり「思いやりの心を育てる指導と実践」(国語科)の研究に取り組む。
昭和62年 11. 学研教育賞を受賞する。
昭和63年 9. 校舎・体育館内の内装工事を行う。
平成元年 4.1 第5代校長 石見博義 着任する。
平成元年 9. 校庭整備工事を行う。
平成2年 1. ランチルームを設置する。
平成2年 4.1 都人権尊重教育推進校(3年間)として「思いやりの心を育てる指導と実践」(生活科・算数科)の研究に取り組む。
平成3年 6. 新しいプール(大・小)が完成する。
平成3年 10. 校舎西側の塗装工事を行う。
平成4年 6. 校舎東側の塗装工事と体育館屋根・外装工事を行う。
平成5年 4.1 第6代校長 山本市郎 着任する。
平成5年 4.1 都人権尊重教育推進校(3年間)として「自ら進んで学ぶ子を育てる指導と実践」(国語科)の研究に取り組む。
平成6年 4.1 第7代校長 布施紀子 着任する。
平成7年 10. 校庭の整備を行う。
平成8年 1. 正門の補修工事を行い、物置を設置する。
平成8年 3. 体育館の緞帳を取り替える。
平成8年 4.1 都人権尊重教育推進校(3年間)として「自ら進んで学ぶ子を育てる指導と実践」の研究に取り組む。
平成8年 4.6 ボランティア協力校となる。
平成8年 8. 掲揚塔改修、プールトイレ修繕、自転車置場前路面補修を行う。
平成9年 4.1 第8代校長 長田正夫 着任する。
平成9年 8. パソコンを設置する。的当板を改修する。その後も様々な改修工事を行う。
平成10年 7. 玄関・給食室にインターホンを設置する。
平成11年 2. 校庭・体育館にスロープを設置する。
平成11年 4.1 第9代校長 山本誠一 着任する。
平成11年 4.1 都人権尊重教育推進校(3年間)として「進んで学ぶ子を育てる指導」の研究に取り組む。
平成11年 8. 屋上防水工事を行う。
平成12年 10. 「学校創立30周年記念の集い」を開催する。
平成13年 4. 学校運営連絡協議会が発足する。
平成14年 2. 都人権尊重教育推進校として「自ら進んで学ぶ子を育てる指導と実践」をテーマに研究発表会を開催する。
平成14年 4.1 都人権尊重教育推進校(3年間)として「心が豊かで思いやりある子を育てる指導と実践」(生活・総合)に取り組む。
平成16年 4.1 第10代校長 小澤由美子 着任する。
平成16年 10.25 都人権尊重教育推進校として「心が豊かで思いやりある子を育てる指導と実践」をテーマに研究発表会を開催する。
平成17年 4.1 都人権尊重教育推進校(2年間)として「伝え合う力を高める国語科の指導」の研究に取り組む。
平成19年 2.1 都人権尊重教育推進校として「自ら進んで学ぶ子を育てる指導と実践」をテーマに研究発表会を開催する。
平成19年 4.1 第11代校長 磯部延之 着任する。
平成19年 4.1 都人権尊重教育推進校(2年間)として「伝え合う力を高める国語科の指導」の研究に取り組む。
平成19年 10.31 放課後子ども教室「東っ子デー」始まる。
平成20年 5.12 「えがお教室」(簡易リソースルーム)を試行設置する。
平成20年 11.21 都人権尊重教育推進校として「伝え合う力を高める国語科の指導」をテーマに研究発表会を開催する。
平成21年 4.1 都人権尊重教育推進校(2年間)として「豊かな心を育てる道徳教育」の研究に取り組む。
平成21年 5.1 学校支援と親睦を目的に「おやじの会」発足する。
平成22年 4.1 第12代校長 野崎暢博 着任する。
平成22年 11.20 「学校創立40周年記念の集い」を開催する。
平成23年 4.1 都人権尊重教育推進校(2年間)として「心が豊かでおもいやりのある子の育成〜人権を大切にした教育活動全体を通して〜」の研究に取り組む。
平成24年 7. トイレの改修工事
平成25年 4.1 第13代校長 平田英一郎 着任する。
平成25年 4.1 都人権尊重教育推進校(2年間)として「心が豊かで思いやりのある子の育成 〜人権感覚の向上を目指して〜」の研究に取り組む。
平成27年 2.10 都人権尊重教育推進校として「心が豊かで思いやりのある子の育成」をテーマに研究発表会を開催する。(講師:成田真由美先生)
平成27年 4.1 都人権尊重教育推進校(2年間)として「自他を大切にし、お互いの良さを認め合う児童の育成 〜人との関わりを大切にする活動を通して〜」の研究に取り組む。
平成27年 11.14 秋の文化的行事を「東小フェスタ」としてリニューアル・スタートさせる。
平成28年 4. 放課後子ども教室「東っ子」が民間委託となり週5回開催となる。
平成29年 1.20 都人権尊重教育推進校として「自他を大切にし、お互いの良さを認め合う児童の育成」をテーマに研究発表会を開催する。(講師:土田和歌子先生)
平成29年 4.1. 地域運営学校として新たにスタート
平成30年 4.1 第14代校長 高瀬智子 着任する。
平成30年 4.1 特別支援教室「えがおルーム」開設本格実施
平成31年 1.18 都人権尊重教育推進校として「自分のよさに気付き、人への思いやりがもてる児童の育成」をテーマに研究発表会を開催する。(講師:京谷和幸先生)
令和2年 4.1 第15代校長 高木健示 着任する。
令和2年 11.14 「学校創立50周年記念式典」コロナ禍のため延期
令和3年 1.29 都人権尊重教育推進校として「学び合いから自分の思いを表現できる児童の育成〜自己肯定感を高める活動を通して〜」をテーマに研究発表会を開催する。(講師:高橋友喜子)
令和3年 11.13 「学校創立50周年記念式典」
令和4年 1.27 都人権尊重教育推進校として「自分も相手も大切に出来る心の育成〜特別の教科 道徳での話し合い活動を通して〜」をテーマに研究発表会を開催する。(講師:高橋友喜子)