授業の様子から(5年生)
- 公開日
- 2011/11/06
- 更新日
- 2011/11/06
今日の出来事
理科の授業で、5年生が校庭で実験をしました。
流れる水の働きの単元で、水はどのように流れていくのかを学習しました。
理科の授業では、既習事項をもとに、予想を立て、実験をし、どうしてそうなったのか考えることがとても大切です。
さらに、予想を立てたときも、なぜそのように予想したか、自分の考えを他の人に伝わるように表現することも大切です。
実験の授業時に平田副校長は一緒にいませんでしたが、きっと十分上記のような活動をした上で授業が進んだことでしょう。
実験の痕から、自分達の予想を証明出来るように、意図的に水を流した痕が見られました。