学校日記

公開授業(6年1組)2

公開日
2011/10/16
更新日
2011/10/16

今日の出来事

公開授業(6年1組)の続報です。
 10月13日(木)5時間目に体育館で外国語活動の授業を行いました。

 前日行われた1組さんの授業を参考に、さらに改良を重ねて行われました。
 平田副校長が参観にお邪魔したときには、授業はまとめに入っていましたが、道案内をする街の表示が見やすくなっていたり(写真下)、指示の言葉がより分かりやすくなっていたりしました。
 
 ちょと話は授業からそれますが、実際に授業を行うことで見えてくることや、他人に自分の授業を見てもらうことで分かることがあります。
 恩一小の担任の先生方は、今年度全員が授業を公開し、他の先生方に授業を見てもらっています。
 分科会毎に、事前の検討会を開き、指導案を作成し、公開授業を行い、授業後に協議会を開いて授業を振り返っています。これはまさに、OJTです。
 (※注 OJT=オン ザ ジョブ トレーニング=仕事をしながら、仕事の技量を高めるために行う訓練・研修)

 公開授業を実践することで「やったあ!できた!」と言う達成感が生まれ、「やればできる!」と言う自信も生まれます。
 また、分科会の先生方と一緒に研究に取り組むことで「絆感(自分には、自分を理解し支えてくれる大切な仲間がいるという感覚)」も育っています。

 これらの感覚は自己肯定感(セルフエスティーム)と呼ばれ、恩一小の児童に身に付けてもらおうと、教育課程にも位置付けて一生懸命取り組んでいるものです。
 率先垂範、まずは先生方自身が自己肯定感を高める。そして恩一小の児童の自己肯定感を高めていく。
 人に授業を見せることに抵抗感を示す先生も他校ではいる中で、恩一小の先生方のその姿勢と努力に、私は敬意を表します。と同時に、そんな先生方を副校長として誇らしく思います。

 平成24年1月25日(水)に研究発表会を開催します。
 恩一小児童の生き生きとした活動も楽しみですが、先生方の、努力に裏づけされた自己肯定感の高い授業を、今からとても楽しみにしています。