朝会の様子から
- 公開日
- 2011/02/08
- 更新日
- 2011/02/08
今日の出来事
2月8日(火)の朝会の様子です。
今日は、柳村校長かた、3つの話がありました。
はじめに、「ヒヤリ ハット」の話がありました。
「このところ、けがが少し多いです。 ヒヤリやハッとすることが300回ぐらい続くと、1回は大きな事故やけがにつながる。小さな事故やけがのうちに防いで、大きな事故やけがにつながらないよう気を付けることが大切です。」
2つめは、郵便局のマークの話でした。
逓信省だったので、ていしんしょうの頭文字Tをとって、Tマークになったそうです。
その後、カタカナのテに変わったというお話でした。
ハインリッヒの法則
1件の大きな事故・災害の裏には、29件の軽微な事故・災害、そして300件のヒヤリ・ハット(事故には至らなかったもののヒヤリとした、ハッとした事例)があるとされる。重大災害の防止のためには、事故や災害の発生が予測されたヒヤリ・ハットの段階で対処していくことが必要である。(ウィキペディアフリー百科事典よりhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%92%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87)