全国学校給食週間にちなんで
- 公開日
- 2021/01/26
- 更新日
- 2021/01/26
校長より
「給食の焼き魚は美味しいなあ」と、いつも思っていただいています。
特に今日の鮭の塩焼きは脂がのって格別でした。
学校給食には130年以上の歴史があり、明治22年山形県の小学校が始まりだそうです。当時は貧しくてお弁当を持ってこられない子がたくさんいて、この学校を建てたお坊さんがお昼ご飯を出し始めたのだとか(食育メモより)。
今週は「全国学校給食週間」。当時を振り返り、鮭の塩焼きをはじめ、ごはんとやきのり、すいとん、白菜のおひたしをいただきました。