学校日記

児童朝会11月26日

公開日
2013/11/26
更新日
2013/11/26

学校生活

昨夜の嵐のような天気が信じられないほど、暖かく日差しの明るい日になりました。今朝の校長講話は、朝届いた新聞を例に、雨が降っても寒くても頑張って届けてくれている人がいるということ。子供たちみんなの中にも頑張っている人がいるかもしれないということ。様々なことに頑張ろうということでした。また計画委員会の子供たちから、今年度第2回目の声かけ週間について。11月27日から12月6日までの期間、言われてうれしかった言葉や友達が言っていた励ましの言葉などを各学級の励ましの木に貼っていきます。廊下に掲示し他の学級の子供たちも見ることができるようにします。計画委員会の子供たちが、第1回目の声かけ週間の励ましの木に貼られた各学年学級の言葉の中で心に残ったものを発表してくれました。ありがとう・ごめんね・大丈夫?・頑張れ・一緒にやろう・おはよう・また明日ね・一緒に遊ぼうなど。友達や周りの人との温かいコミュニケーションが、毎日の生活を豊かにしてくれます。ご家庭でも、よい会話が成立するようにしていただければと思います。お忙しい毎日とは思いますが、子供の心を豊かに磨くには、毎日の積み重ね、継続が大切です。