10月の避難訓練校長講話
- 公開日
- 2026/10/23
- 更新日
- 2026/10/23
授業・生活
今日の訓練は、地震が起きたときの避難行動についてでした。約束を思い出し、自分や友達の安全を守りながら、避難ができましたか?いつもと違ったのは、突然、放送が入って訓練が始まった、ということですね。「突然」と言えば、つい先日、給食が始まったくらいの時刻に、突然「緊急地震速報」の警報が鳴りましたね。職員室でも先生たちの電話機や様々な機会からアラームが鳴ってびっくりしました。皆さんは放送の指示を聞いて机の下などにもぐって頭を守る姿勢で地震が来るのに備えていたことと思います。ずいぶん長い時間が経って、警報を発信した「気象庁」から「取り消し」という連絡が入りました。実際に想定していた震度5程度の地震は起きなかった、ということです。「なーんだ、大げさな、間違いか、」と思った人もいたかもしれません。しかし、多くの人はこれまでの訓練を思い出して、真剣に大地震に備えて行動できたともいます。とても立派でした。本当の災害は何時間にも及ぶことがあります。また、給食が食べたいおなかのすく時間帯、トイレに行っているとき、テストがあと少しで終わりそうなとき、これから休み時間が始まるとき…災害はいつ起こるのかわかりません。その意味で、真剣に取り組めた人は、本当に地震が起きても命を守れる可能性が高い人だ、ということができます。いつ、どんな時でも、落ち着いて、一番良い行動ができるように、これからも練習していきましょう。
さて、1学期の最初に校長先生が「みなみちゃんの防災検定」という話をしたことを覚えていますか?低学年中学年高学年用それぞれの問題があります。今日か明日、教室で全員がチャレンジしてください。全問正解しなかったら、もう一度挑戦してください。これは全員100点でないといけません。そして、合格したら、校長先生から「合格認定証」を発行します。ぜひ、「防災マスター」目指して頑張ってください。