3月19日(木)専科の先生より
- 公開日
- 2020/03/19
- 更新日
- 2020/03/19
専科
昨日のやなせたかしさんのクイズの答えは・・・2番の「手のひらを太陽に」でした。
♪手のひらを太陽に すかしてみれば まっかに流れる ぼくの血潮 ♪ と、いう歌詞です。
知らない人はおうちの人に聞いてみてね!
さて、話題は変わって昨日。何気なくテレビを見ていると、「衝撃のあの人に会ってみた」という番組が放送されていました。「20歳の再会スペシャル」として、過去に取材された子供たちが20歳になる今どうなっているのか、改めて取材するという内容でした。
みなさん、プロゴルファーの石川 遼(いしかわ りょう)選手を知っていますか?15歳で大会で初めて優勝、18歳で賞金王になるなど、当時”天才”と呼ばれて話題になった選手です。
番組の中では、当時19歳の石川選手が、東日本大震災で被災した小学生のところへ行き、特別授業をして交流したところが放送されていました。19歳の選手が小学6年生とお互いの夢を語り合う、本当にすごい人なんだなと感じました。自分が19歳のころ、そんなことはできなかったと思います。
石川選手は、この交流を通して「この子たちが20歳になるまで寄り添っていこう」と決意したそうです。そのまま交流は続き、いつでも子供たちが相談できるようにLINEグループまで作って寄り添っていきました。そして今回の番組での取材になります。石川選手は、成人式にサプライズで登場します。
そこでみんなに語ったのは、「自分を大切にすること」でした。うまくいかないこと、辛いことがあったとき、周りの人が助けてくれる。でも、最後に自分を支えるのは自分の価値観や気持ちなどの「本当の自分」である、と。
当時6年生だった子供たちや被災地の人たちは、TVで放送される石川選手の活躍を見て励まされたそうです。また石川選手も、子供たちとの交流の中で、試合でうまくいかないときも、子供たちから届く手紙や成長していく姿に励まされ、がんばれたのだそうです。
この放送から先生が感じたことは、誰かのがんばり・成長・活躍は、かかわっている誰かを励ます、元気にすることができる、ということです。昨日は5年生が、学校のために机・イス移動をしてくれました。5年生ががんばる姿に、上柚木小の先生たちも安心すると同時に、元気をもらえました。
先生たちは、上柚木小のみんなが一生けん命にがんばる姿や笑顔に、いつも感動や元気をもらっています。だから、みんなのために「もっとがんばろう!」と思えるのです。
1〜5年生は修了式が終わりました。6年生もまもなく卒業式、上柚木小の1年が終わりを迎えます。1年間みんなのがんばる姿に、先生たちはたくさんの感動と元気をもらいました。特に6年生は、1年間上柚木小の中心として、本当にがんばっていましたね。素晴らしかったです。
来年度、1つ上の学年になってパワーアップしたみんなに会えることを、またみんなのがんばる姿が見られることをとっても楽しみにしています。
以上、長くなりましたが、終わります!