3月18日(水)専科の先生より
- 公開日
- 2020/03/18
- 更新日
- 2020/03/18
専科
昨日の答えは・・・2番の「大阪」です。
岡本太郎さんがつくった「太陽の塔」という作品です。人が中に何人も入れる大きな作品です。NHKの「びじゅチューン」という番組でも紹介されているので、興味のある人は見てみてください。
今日は命と音楽のお話です。
「あんぱんマンほっぺ」で歌おうね!と、音楽の時間お話ししましたね。
あんぱんマンは、おなかがすいて力が出なくなっちゃうなんて、ちょっとたよりないですよね。でも、元気がない人がいたら自分の顔を食べさせてあげちゃう。心のやさしいヒーローです。
作者のやなせたかしさんは、小さいころにお母さんとお父さんとはなればなれになり、弟さんも戦争で亡くされたそうです。死んでしまいたいつらい思いをしたとおっしゃっています。そんな思いのなか、寒くて電球で手を温めていたら、自分の血管がすけて見えたそうです。そこでやなせさんは思います。
「ぼくの血だ!自分は生きている!がんばらなくちゃ!」
強い人だな。自分だったらそんな風に考える自信がありません。
死んでしまいたいような気持ちになるくらいつらい時、きりかえてがんばろうと思えるって、むずかしいことだと思います。万が一そんな気持ちになったら、一人で悩まないでだれかに相談してください。いっしょに考えてくれる人が必ずいます。
先生たちも、いつでも待っていますよ。
今日の問題です。やなせさんが「ぼくの血だ!自分は生きている!がんばらなくちゃ!」
とおもって作った曲は次のどれでしょう。(3曲ともやなせさんの曲です)
1 手のひらを太陽に
2 アンパンマンのマーチ
3 さみしいカシの木
答えは明日です!