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3月12日(木)専科の先生より

公開日
2020/03/12
更新日
2020/03/12

専科

今日はとってもよいお天気ですね。校庭からは富士山が真っ白に輝いて見えます。

さて、昨日のクイズの答えです。
右が「すずめ」左が「たわし」です。分かったかな〜?
もっと挑戦したい人は「判じ絵 なぞなぞ」で検索してね。自分で作っても楽しいよ!

今日は音楽の話です。
突然の休校で、卒業式に向けての体育館での練習ができなくなり、とても残念です。みずみずしい感性と豊かな表現力をもった5,6年生の合唱は、心にしみる素晴らしいものになったことでしょう。上柚木の皆さんの歌声と笑顔は鮮明に思い出せます。

「群青」という曲を知っていますか。(上の写真は群青にまつわるノンフィクションです。興味のある方は読んでみてください。」
今の中学1年生が5年生の時に連合音楽会で歌ったので、3年生以上は聞いたことがあります。
9年前の3月11日の東日本大震災。被災した東北地方では、震災と原発事故によってたくさんの人々が家族や友人と引き離されました。もちろん卒業式どころではありませんでした。
「群青」は、福島県南相馬市立小高中学校の平成24年度卒業生の言葉を集めて、当時の音楽の小田美樹先生が世に送り出した名曲です。毎日会えるのが当たり前の友達と引き離された日々。どんなに苦しく辛い日々だったことでしょう。

 ※歌詞の一部です・・・
「またね」と手を振るけど、明日も会えるのかな。遠ざかる君の笑顔 今でも忘れない。
 あの日見た夕陽、あの日見た花火、いつでも君がいたね。あたりまえが幸せと知った。

当たり前に皆さんと歌い合った日々は、当たり前ではなかったのだと実感しています。特に6年生の皆さんとは、全国音楽研究会の全国大会にむけて沢山歌いましたね。となりで歌っていたあの子の笑顔。素敵な声・・・皆さんの心にもかけがえのない音楽のおくりものが残っているはずです。奇跡の出会いを果たした仲間。ともに奏でたハーモニー。消えることはありません。

こんな時こそ音楽!一人でも大勢でも楽しめる音楽。ぜひお家で歌ったり、鍵盤やリコーダーを演奏したり・・・楽しんでほしいです。

さて、今日のクイズです。おなじみの「ねこふんじゃった」
国によって曲名が違います。
本場のロシアではなんと「ねこ」ではないのです。「○○のワルツ」さてなーんだ?

1、のみ  2、いぬ  3、カツレツ

答えは明日!