学校日記

鹿島小 いのちの日 校長講話

公開日
2022/06/10
更新日
2022/06/11

今日のできごと

 八王子市内の小・中学校全校で、「いのちの大切さを共に考える日」について取り組んでいます。鹿島小では、6月10日を「鹿島小 いのちの日」として、校長の話(放送)と各クラスで生命尊重をテーマにした道徳の授業を行いました。
 朝の放送では、相田みつをさんの「自分の番 いのちのバトン」を紹介し、「私たちは、いのちのバトンを受け継いで、今を生きている。日常の当たり前に感謝しながら、力いっぱい生きていきましょう。」という話をしました。
 子供たちは、その後の道徳授業でも、いのちの大切さについてよく考えることができました。