1月31日 1年生 さんすう「なんじなんぷん」
- 公開日
- 2024/01/31
- 更新日
- 2024/01/31
1年生
1年生の1つのクラスでは、算数で「なんじなんぷん」という学習をしていました。
子どもたちは、アナログの時計を見て、小さな1つの目盛りが何を表すのかを考えました。
そして、それが「1分」ということがわかったので、5分ずつ増えていく時の時間を学習プリントに書き込んでいきました。
これで長針の読み方がわかりました。次は短針である「何時」の読み方を学びました^_^。
1年生くらいになると、生活はほとんどデジタルで、アナログの時計を読むのは難しいかなと思っていましたが、意外にもサクサクと読んでいった子が多くてびっくりしました^_^