11月9日 火災の避難訓練
- 公開日
- 2023/11/09
- 更新日
- 2023/11/09
校長日記
今日は火災を想定しての避難訓練が4時間目にありました。
子どもたちは、予告をされていたので、さっと避難行動をとることができました。
今日は、火災だったので避難行動は口元を抑えての避難です。
1年生から6年生まで、だいたい7割位の子が口元をマスクやハンカチで抑えながら避難することができました。
集まった子どもたちに、私の方から「白いけむり」「黒いけむり」の話をしました。
「火災のときは、最初は白い煙が出て、延焼とともに黒い煙に変わります。そして鎮火に向かう過程で白い煙になります。
この白い煙は二酸化炭素を多く含む煙で、すぐに体に影響はないけれど、長くいると呼吸困難になります。そして黒い煙はいわゆる有毒ガスです。
これを吸い込むと頭痛やめまい、意識を失うことになります。
だから、白い煙のうちにできれば3分以内に安全なところに避難することが命を守ることにつながります。」
という内容を私の体験を交えながら1年生でもわかる言い方でお話しました。
火災は多くの子にとって身近ではありません。だから避難訓練の時には、できるだけ本当の火事の様子を伝えることで、子どもたちに意識をもってもらおうと考えて話をしています。