今日の夕方、職員でエピペン研修を行いました。食物アレルギーによるアナフィラキシーショックを起こした児童は、命の危険があります。
そこで、命を守るためにエピペンを打つ必要があります。

これは大変な緊急事態であり、対応を間違えるわけにはいきません。教員の動きが子どもの命に直結するからです。

そこで毎年繰り返し有事の際の対応を全職員で確認しています。
今年も確認しました。

エピペンを打つようなことがないように、栄養士さんを中心に給食の献立を工夫し、配膳も工夫しています。

今年も緊張感をもってアレルギー対応をしていきます^_^