6月14日 「八王子市いのちの大切さを共に考える日」
- 公開日
- 2021/06/14
- 更新日
- 2021/06/14
校長日記
今日は、小宮小学校の「八王子市いのちの大切さを共に考える日」でした。
今年で3回目となるこの日に、私は日野原重明先生の絵本である「いのちのおはなし」を子どもたちに読み聞かせしました。
日野原重明先生のすごいところは、まず90歳になった頃から学校を回って、「いのちとは何か‥」を伝え始めたところです。いのちは大事であることは、誰でも知ってるし、言えます。でも、なぜ大事なのかを、子どもたちにちゃんと説明できる人はなかなかいません。
そのなかなかいない人の一人が日野原重明先生だと私は思っています。
お医者さんとして生きてきた日野原先生の「いのち」とは、「時間」なのです。生きている時間、これから生きていこうとする時間、それこそがいのちであると…。
この具体的ですごい表現の「いのち」をどうしても子どもたちに伝えたくて、読みました。
子どもたちは、よく聞いてくれて、お話が終わったら、たくさんの子が、拍手をしてくれました。
「いのちはいきているじかん」。だとしたら、「残ったいのちをどんなふうに使いますか?」と投げかけて私のお話は終わりました。
子どもたちはどんなふうに受け止めてくれたのかなぁ‥気になります。