7月16日 3年生 算数「大きな数のたし算とひき算」
- 公開日
- 2020/07/16
- 更新日
- 2020/07/16
3年生
3年生の算数は今、「大きな数のたし算とひき算」をやっています。
この学習のポイントは、大きな数を見方を変えれば、小さな数として考えることができることです。例えば、12000+6000
の場合にはそれぞれ、1000がいくつ分かで考えてみます。そうすると、12+6という計算が見えてきます。出てきた答えの18は1000が18個ということなので、答えは18000とあとから0を3つつければ出来上がりです(^^)
子どもたちもこの考え方を使ってほぼ正しい答えを書くことができました(^^)
3年生もがんばっています!