２月１５日（月）の６校時は、校内研修会が行われました。
国語担当の古川旭彦先生の１−６の授業です。
「少年の日の思い出」という単元の中で、主人公の心情を考える場面の授業でした。主人公がどのような気持ちで自分のちょうの収集を指で粉々にしてしまったのかを、今までの出来事と照らし合わせながら考えていきました。初めて聞く語彙も積極的に知ろうとし、発言もたくさん出ていました。
次回の授業で、それぞれがどのようにこの教材についてまとめるのか楽しみです。