校長講話
「一年の計は元旦にあり」
「自分に合った」そして、「ちょっと頑張ればできる」そんな「目標」を立て頑張りましょうというお話をしました。
保護者の皆様、地域の皆様
今学期も、そして今年も、どうぞよろしくお願いいたします。
校長:平田 英一郎
「一年の計は元旦にあり」
3学期始業式校長講話
令和7年1月8日
みなさんと新年を迎えられ 嬉しく思っています。
新年の挨拶を改めてしたいと思います。
「あけましておめでとうございます。」と言うので、皆さんも挨拶を返してください。
校長先生にでも、担任の先生でも、近くの友だちに言ってもいいですよ。
3つの車のお世話にならなかったかな?
インフルエンザ、コロナ、マイコプラズマ肺炎等の感染症にかからなかったでしょうか? 後で担任の先生から聞かせてください。
さあ、新しい年が始まりました。
一年のスタートという“節目”は、何か新たな目標や計画を掲げていくのにとても適した“機会”です。
昨年までのことはそれとして、リセットしたすっきりした状態で、あなたが新しい年をどのように過ごしていくか決めることができます!
そのため昔から「一年の計は元旦にあり」とよく言われます。
「今年一年間こんなことを目標にして頑張るぞ!」と言う決意を1年間の始まりである元日の朝に決意することを言います。
目標を立てる際に気を付けなければいけないことは「自分に合った目標」で「ちょっと頑張ればできる目標」であることが大切です。
忘れ物しないでがんばれている人が「今年の目標は忘れ物をしないです。」では、簡単すぎます。
また、いくらサッカーが好きでも「今年の目標はJリーグのサッカー選手になることです。」、小学生はJリーグのサッカー選手にはなれません。
忘れ物の例で言えば自分を振り返って、何が今の自分に必要か考えることが必要です。
サッカー選手の例では、サッカー選手になるため「1月は毎朝30分早起きして、10分間走る。2月は・・・。」
ちょっと頑張ればできそうな目標をぜひ立てて欲しいと思います。
「漢字テスト頑張る」と言うのもどう頑張ったらしいか良く分かりません。
「毎日新しい漢字を3つを漢字ノート1ページ分練習する。」だったら、今日は目標が達成できたのかできなかったのかがはっきり分かります。
多くて大変だったら減らせばいいし、簡単だったら増やせばいい。
振り返る、考える、取り換えるで見違えります。
ぜひ、「自分に合った目標」で「ちょっと頑張ればできる目標」を立てて、その目標に向かって努力して欲しいと思います。
3学期は50日間 (5年生だけ51日間)しか学校に来る日はありません。今日来ているので、あと49回学校に来たら3学期は終わります。あっという間に終わってしまいます。
そうすると、6年生は何と中学生になります。
5年生は、新しいリーダーとして、椚田小を引っ張っていってもらわなきゃいけません。
1年生も2年生となり、新しい1年生が入ってきます。学校の中で お兄さん・お姉さんになるわけです。
運動前の準備運動が大切なように、次の学年のスタートをスムーズに開始するために、3学期を次の学年の「0学期」として、意識をもって生活していきましょう。
さあ、新しい年の始まり 「今の自分が好き」と思えるよう 目標に向かって頑張っていきましょう!